よっぽど吸い込み易い

凪スケ

2019年06月28日 08:45

6/26~27

今回の結果

クロソイ、20㎝くらい(手尺で)


アジ、同じく20㎝くらい

このアジ

画像の通り

スリーパーホールド 7g+カサゴ職人

に食ってきた

シラスヘッド+マイクロワーム各種

に反応悪いクセに

カサゴ職人よりマイクロワームの方が

よっぽど吸い込み易いと思うのだが

それだけアジは底を意識しているってことか?

一応底取りしたつもりなんだが

マイクロワームではレンジを外れていたってことか?


あとは口切れでバラしてしまったが

マイクロハネエビのワインド

で25㎝くらい?のアジ

引きが別次元だった…

ハネエビの使用は今回が初めて

2シャクリで底取り

次のシャクリの動き出しで食ってきたと思われる

だがパターン化できず手探り状態でギブアップ

明るいうちに

ハネエビのスライド幅とかシャクリの強弱とか

色々把握しておけばよかった

言い訳になってしまうのだが

タックルもまずかった

ロッドはハードソリッドで

ラインPE0.6号+リーダー2号

もともとアジングの予定などなく

タックルも持ち合わせていない

ただイカ並みのドラグ設定にしてみるとか

もっと出来る事とか考える事はあったと反省



このポイント

水深は意外にも膝上程度

しかし7~8年前にソルストで家邊さんが言っていたことと合致

底は細かな砂地

常夜灯あり

魚の影が底に映し出され

ルアーに対する反応が丸見えで結構スリリング

また小さめのゴロタに海藻帯が隣接

更に100mもない距離に小川の河口

水質はかなり良いと思われる

だからいろんな魚種も期待できそうだ

ただエントリーはかなり気象条件に左右されそう

それに魚が居たのは今回偶々だったのかもしれない

タイミングが良ければ通ってみたい

アジはメインではないが

もちろん

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