のんでねてさかなつり
6/23~24
大きくはないが何とか本命
又長で40ちょっと
尻尾いれても50には届かなかった
エラのくびれがあるようじゃまだまだだな
夜中に干潮を迎え朝マズメは上げ最中の潮周り
このチャンス?をみすみす逃す手はない
自分としては異例中の異例
6/22
夕飯後の21:00出発
のんでねてさかなつり
のパート1
何年振りかのハイネケン35缶×1
駐車場所を誤り
車の騒音と
年甲斐もなくワクワクしてしまい
ほとんど眠れず
メバル?漁港にて小サーフのチェックから
睡眠不足の影響か?
いきなり足元がおぼつかなくなり片足水没…
そして前回のヒットポイントで
君たちはあまり着き場を変えないよね
リリース
やっぱり前回は単なる偶然か
反対側の堤防もチェックして移動
漁港近くのテトラ帯
先行者1名
ひと声かけてスタート
1時間もかけずに移動
昨年フッコを獲って以来の河口及びサーフ
ウェーダー履くのが面倒なので
サンダル履きというなめたスタイル
さすがにゴロタ浜は歩き辛い
先行者1名
何かを掛けたようでファイト中
邪魔しちゃ悪いんで挨拶のみ
キジハタか?
何とか河口部へ到達
前回よりも砂利の堆積が進んだようだ
流れを利用してドリフト(のつもり)
流心から少しづつ移動し
手持ちのジグヘッドのウエイトにしっくりくる流れを探す
君達にしては強い流れの中で頑張ってたね
リリース
さっきの先行者がまた何か掛けたようだ
遠目に根魚?
良く釣るなぁ
移動
西側漁港
既に10:00過ぎで暑い
魚たちはもう深場に戻ってしまったろう
先行者が堤防に2名
誘惑にかられ追随してしまう
おびただしい数の小魚
水深もあるしフラットが底に潜んでいるかも
これまで使用のエギングロッドから
シーバスロッドに変更
久しぶりのハードさに戸惑う…
出発前に仕入れた
飛びすぎダニエル30gや
マキッパ30gを投げてみるが
重た…
予想よりも飛ばん…
冬から続くライトタックルに体が慣れきってしまったようだ
一度だけボトムワインドにアタリ
終了
のんでねてさかなつり
のパート2
ストロング系35缶×1
時刻は12:00近い
またもや休憩場所の選択を誤った
単純に日陰を探して駐車してしまったのだが
昼時ということもあり
工事関係者や観光客が集中
エンジンかけっぱの車両も
幸いにも
疲れ切っていたので1本呑み切る前にウトウトしはじめる
ウインドガラスは全開にしていたが
蚊よけのメッシュをしていたため風が通りづらい
2時間もせず今度は暑さで寝られない
メバル漁港?へ戻り再スタート
本当は隣のゴロタでトップチヌをやりたかったのだが
西風が吹きだしやりづらい
シーバスタックルにて
漁港でフラット狙い
移動
漁港近くのテトラ帯
シーバスタックルにて
フラット狙い
移動
夕飯の仕入れをし
西側漁港
隣のテトラ帯で
暗くなるまで
エギングタックルにて
フラット及びロック狙い
夏至を迎えたばかりのため
20:00でもこの明るさ
4Gガラケーで設定変えずに撮影
それでもこんな画像になるんだ
終了
のんでねてさかなつり
のパート3
ストロング系35缶×3
疲れと快適な気温(少し寒いくらい)で4時間くらいは休めた
それでもアラームより早く再々スタート
漁港隣のテトラ帯で
エギングタックルにて
フラット及びロック狙い
まだ暗いうちからボトムワインドを多用
しかしなかなか反応がない
4:00
ほとんど諦め状態の中
やっと本命
足元で
魚体を確認した一瞬
スレ掛り?(しかも尻尾)
とも思ったが
ちゃんと口に掛かっておりコントロールできた
スライトエッジの速い釣りに
シルバー系(正式名称知らない)のスライトエッジを引き倒し
カラーを変えた1投目
やっぱり赤金系はバイトの引き金になるんだろうか
しばらくして
リリース
シャロースライトなんで多少ルアーのスピードが落ちていたかも
完全に夜が明け
4名の群衆が入ってきた
(自分的に3名までは集団)
ここもついにメジャーになってしまったか
またどこか探さねば
前日のことを考えると
時間が経つにつれてチャンスは減るだろう
ここが見切りどころか
7:00
終了
前にも書いたが
今年ってやっぱり水温低め?
打ち上げられる海藻が少ないし
そろそろ時期だよな
なんて思ってた
やっかいもののダツ?オキザヨリ?
いるにはいたが
まだ小さい
本当に低いのなら
シーズン最後のメバル
狙ってみたかったな
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