締め足りなかっただけか~
タモの携帯方法はどうされてます?
これまでは
昌栄 マグネットホルダー
を使っていました。
確かに便利です。
吊り下げ~歩行時にはまったく問題ありません。
しかし、磁力をMAXにしてもテトラ上でジャンプ→着地時に落ちる事が多々ありました。
思案の末、こちらを購入。
バレーヒル(ValleyHill) 小継タモステーII
タモへの装着は簡単。
取付材料は全てセットされてます。
(ラバーシートの切断に失敗して、汚い取付になってしまいました…)
現場ではウエストベルトに挟んで使用。
感想は?
結構いいですね!
が、ちょっと不満。
ステーとタモの間隔が狭くウエストベルトからの脱着がし辛い。
滑り止めラバーシートが厚すぎるのでは?
そう考え、DIYにてちょっと薄いNRスポンジを購入。
ところが…
いざ、付け替えようという段階で大きな勘違いをしていたことに気づきました。
最初に装着した時に、固定用PPバンドをかなりの力で締め上げたつもりでした。
しかし、ラバーシートを押さえつけながら締め上げると、まだまだ締められる!
気になっていたステーとタモの間隔も自動的に解消!!
なんだ、
締め足りなかっただけか~。
危うく悪い評価をしてしまうところでした。
装備の点でもDIYで良い物を見つけました。
これで完璧!
後日、
求む! メバル職人でご紹介します。
ただ、スパイラルコード接続用のスプリットリング。
あれはどうにかしないとなぁ…。
それと滑り止めラバーシート、DIYで類似品入手可能です。
が、なるっべく
硬めのものをお勧めします。
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