2007年02月16日
控えめな光量
ナイトゲームのタモ入れで失敗した経験ございませんか?
自分は「やべぇ!やっちゃった…」というのはありません。
しかし、「あれ?魚どこ??」というのは何度かあります。
照明のないメバルポイントなんかは特にそうですね。
そんな時はこれ。

富士灯器 タモライト FU-55
このライトにはスイッチが2系統あります。
これはメインスイッチ。

防水仕様のため、スクリュー式になっています。
結構しっかりしています。
あとは画像に残せない、内部スイッチ。
実物を見るまでもなく、予想通りのマグネット方式。
重心移動ルアーを思い浮かべていただけるといいです。
この商品全てにいえることなのか、たまたま自分のだけなのかわかりませんが、誤作動が多いです。
購入当初はキツいな~と思っていたマグネットが、いつの間にかちょっとした動作で点灯するようになってしまいました。
ですから、普段はメインスイッチを切っています。
スクリュー式のキャップをねじ込むだけなので、それほど負担には感じません。
あと、くれぐれも電池の挿入方向には気をつけてください。
間違えてメインをねじ込むと電池の破損あり。

防水機能がしっかりしているだけに、挿入方向が間違っていてもゴリゴリねじ込んでしまいます。
気になる明るさですが、

ライト真正面から撮ってみました。
現場では…

「なんの画像じゃい!!」
と、お叱りを受けそうですが真ん中の僅かな点がライトの光です。
4mの玉の柄をフルに伸ばして点灯させました。
カメラの性能が悪かったり、撮影者の技術がなかったのは否定できません。
ただ、一ついえるのは控えめな光量といえることでしょうか。
実際には玉網がはっきり見える状態です。
明るすぎて、変に魚にプレッシャーを与えるよりは良いんじゃないでしょうか。
取説では、ライトが下向きになるような取付位置の画像があったように記憶しています。
しかし、自分が使った感想では上向きの方がいいように思います。

下向きだと玉網ばかりが照らされ、魚の位置が判り辛いように感じました。
このライト本体は、当たり前ですがプラスチック製です。
玉枠とライトの取付部が滑るせいか、緩みやすいです。
ご使用の際、玉の柄以外が全て海の中…ということがないよう、こまめに締付ける事をお勧めします。
自分は「やべぇ!やっちゃった…」というのはありません。
しかし、「あれ?魚どこ??」というのは何度かあります。
照明のないメバルポイントなんかは特にそうですね。
そんな時はこれ。

富士灯器 タモライト FU-55
このライトにはスイッチが2系統あります。
これはメインスイッチ。

防水仕様のため、スクリュー式になっています。
結構しっかりしています。
あとは画像に残せない、内部スイッチ。
実物を見るまでもなく、予想通りのマグネット方式。
重心移動ルアーを思い浮かべていただけるといいです。
この商品全てにいえることなのか、たまたま自分のだけなのかわかりませんが、誤作動が多いです。
購入当初はキツいな~と思っていたマグネットが、いつの間にかちょっとした動作で点灯するようになってしまいました。
ですから、普段はメインスイッチを切っています。
スクリュー式のキャップをねじ込むだけなので、それほど負担には感じません。
あと、くれぐれも電池の挿入方向には気をつけてください。
間違えてメインをねじ込むと電池の破損あり。

防水機能がしっかりしているだけに、挿入方向が間違っていてもゴリゴリねじ込んでしまいます。
気になる明るさですが、

ライト真正面から撮ってみました。
現場では…

「なんの画像じゃい!!」
と、お叱りを受けそうですが真ん中の僅かな点がライトの光です。
4mの玉の柄をフルに伸ばして点灯させました。
カメラの性能が悪かったり、撮影者の技術がなかったのは否定できません。
ただ、一ついえるのは控えめな光量といえることでしょうか。
実際には玉網がはっきり見える状態です。
明るすぎて、変に魚にプレッシャーを与えるよりは良いんじゃないでしょうか。
取説では、ライトが下向きになるような取付位置の画像があったように記憶しています。
しかし、自分が使った感想では上向きの方がいいように思います。

下向きだと玉網ばかりが照らされ、魚の位置が判り辛いように感じました。
このライト本体は、当たり前ですがプラスチック製です。
玉枠とライトの取付部が滑るせいか、緩みやすいです。
ご使用の際、玉の柄以外が全て海の中…ということがないよう、こまめに締付ける事をお勧めします。
Posted by 凪スケ at 15:43│Comments(0)
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