2020年01月23日
アホみたいなことするヤツ
1/22
ガラケーでの撮影

約25㎝?
久しぶりのご対面だが
重いだけであまり面白くない
カサゴにそれを求めるのは酷か
個人的にはメバルより美味いと思うので
一応ストリンガーに繋いだが
帰り際にリリース
子供を翌日の始発電車に乗せるため
今回は仮眠~朝マズメはナシ
11:30現着
波はうねりがあるが落ち着く方向らしい
まずは漁港内
無謀?ともいえるターゲットから狙ってみるが
やっぱり無謀らしい
隣接する直売所を除くと
地元水揚げの魚が
ヒラメが結構出回っていた
40㎝くらいで¥1,200だったか
シーバス(フッコの手前でセイゴというにはデカいので)も同価格
仮に苦労して釣っても
世間的には
そんな程度の価値なんだ
あまり大きいとは言えないがコウイカも
前回港内ポイントで
話しかけてくれた投釣り師が
コウイカの準備もしてきたと言っていたのを思い出した
自分は釣った経験はなく引かないとも聞くが
いよいよとなればお土産確保で狙ってみたいと思っている
昼食をはさみライトゲーム続行するも反応なし
周りの餌釣り師も全く動きがない
時間だけが刻々と過ぎる
過去に1度入ったが結果を出せず
しかしながら可能性を感じていたポイント
そこへ行こう
ポイントへはウェーダーを履いて海を渡る
といっても距離は10mもなく水深は股下程度
後片付けが面倒だがそれしか方法がない
目的の堤防

波っ気はまだあり底荒れも
しかし水が動いているため雰囲気はかなりある
20mくらい先に離岸テトラ
左から右へ潮が流れている
水深は5mくらいか
底は砂が基本で崩れたテトラが点在
過去は表~中層しか攻めていなかった
今回は底層まで視野に入れてみる
初ヒットはピックアップ間近の足元
夕マズメ直前

ピンぼけ
18㎝くらいか
すぐ近くに大海藻地帯が控えている
時間が来ればそこからデカメバルたちが餌を求めて押し寄せてくる
はず
今日は楽勝でしょ!
寒くなったので一旦車へ
防寒スーツの上からウェーダーを履き
サーマルブーツを持って海を渡り
上陸したらウェーダーからブーツへ履き替える
(ウェーダーがネオプレーン製ではないのと
ウェーダーでテトラに上るのは危険なため)
こんなアホみたいなことするヤツいないだろう
と思っていたら
堤防上に不自然なフグの死骸発見
…ってことは誰か入っている?
でも待てよ?
ワームでフグを釣るのは結構大変
噛みちぎるだけでフックアップはしない
じゃあ餌釣りか?
かといって川以外で
ウェーダー履いた餌釣り師
もイメージし辛い
どっちにしても自分だけじゃないらしい
かなり暗くなって再開
しかし期待とは裏腹に全く釣れない
ルアー替えてもレンジ変えても
デッドスローでもダートさせても
アタリすらない
2時間粘って撤収
しかし条件的には最高のポイントのはず
釣果は次回に持越し
再びウェーダー履いて海を渡るのだが
入水ポイントを見誤った
股上ほどの水深箇所があり
バッグを濡らしてしまう
ちょっと濡れた程度と思いきや
最悪なことに防滴バッグが浸水
デジカメが再起不能に
今度は絶対に代償を払わせてやる…
といっても原因は自分なんだが
シーバスはどうかと思い
自分の実績ポイントへ
駐車場に先客がおり
即Uターン
あ~あ…
傷ついた心はアジに癒してもらおう
常夜灯下ポイントへ
ところが常夜灯が消えている
また1つポイントが潰れた…
光がなければこんなところなんの面白みもない
案の定アタリひとつない
10分程度で移動
最後にもう1ヵ所気になっていたポイント
直後
まるで
帰れとでも言わんばかりに小雨と西風
それでも開始早々上記のカサゴ
しかし後が続かない
今回で2回目のエントリー
状況が判っていないし
疲れで集中力が低下
根掛り連発
今回もここでの釣果は得られなかった
到着からちょうど12時間経過した23:30
帰宅
ガラケーでの撮影
約25㎝?
久しぶりのご対面だが
重いだけであまり面白くない
カサゴにそれを求めるのは酷か
個人的にはメバルより美味いと思うので
一応ストリンガーに繋いだが
帰り際にリリース
子供を翌日の始発電車に乗せるため
今回は仮眠~朝マズメはナシ
11:30現着
波はうねりがあるが落ち着く方向らしい
まずは漁港内
無謀?ともいえるターゲットから狙ってみるが
やっぱり無謀らしい
隣接する直売所を除くと
地元水揚げの魚が
ヒラメが結構出回っていた
40㎝くらいで¥1,200だったか
シーバス(フッコの手前でセイゴというにはデカいので)も同価格
仮に苦労して釣っても
世間的には
そんな程度の価値なんだ
あまり大きいとは言えないがコウイカも
前回港内ポイントで
話しかけてくれた投釣り師が
コウイカの準備もしてきたと言っていたのを思い出した
自分は釣った経験はなく引かないとも聞くが
いよいよとなればお土産確保で狙ってみたいと思っている
昼食をはさみライトゲーム続行するも反応なし
周りの餌釣り師も全く動きがない
時間だけが刻々と過ぎる
過去に1度入ったが結果を出せず
しかしながら可能性を感じていたポイント
そこへ行こう
ポイントへはウェーダーを履いて海を渡る
といっても距離は10mもなく水深は股下程度
後片付けが面倒だがそれしか方法がない
目的の堤防
波っ気はまだあり底荒れも
しかし水が動いているため雰囲気はかなりある
20mくらい先に離岸テトラ
左から右へ潮が流れている
水深は5mくらいか
底は砂が基本で崩れたテトラが点在
過去は表~中層しか攻めていなかった
今回は底層まで視野に入れてみる
初ヒットはピックアップ間近の足元
夕マズメ直前
ピンぼけ
18㎝くらいか
すぐ近くに大海藻地帯が控えている
時間が来ればそこからデカメバルたちが餌を求めて押し寄せてくる
はず
今日は楽勝でしょ!
寒くなったので一旦車へ
防寒スーツの上からウェーダーを履き
サーマルブーツを持って海を渡り
上陸したらウェーダーからブーツへ履き替える
(ウェーダーがネオプレーン製ではないのと
ウェーダーでテトラに上るのは危険なため)
こんなアホみたいなことするヤツいないだろう
と思っていたら
堤防上に不自然なフグの死骸発見
…ってことは誰か入っている?
でも待てよ?
ワームでフグを釣るのは結構大変
噛みちぎるだけでフックアップはしない
じゃあ餌釣りか?
かといって川以外で
ウェーダー履いた餌釣り師
もイメージし辛い
どっちにしても自分だけじゃないらしい
かなり暗くなって再開
しかし期待とは裏腹に全く釣れない
ルアー替えてもレンジ変えても
デッドスローでもダートさせても
アタリすらない
2時間粘って撤収
しかし条件的には最高のポイントのはず
釣果は次回に持越し
再びウェーダー履いて海を渡るのだが
入水ポイントを見誤った
股上ほどの水深箇所があり
バッグを濡らしてしまう
ちょっと濡れた程度と思いきや
最悪なことに防滴バッグが浸水
デジカメが再起不能に
今度は絶対に代償を払わせてやる…
といっても原因は自分なんだが
シーバスはどうかと思い
自分の実績ポイントへ
駐車場に先客がおり
即Uターン
あ~あ…
傷ついた心はアジに癒してもらおう
常夜灯下ポイントへ
ところが常夜灯が消えている
また1つポイントが潰れた…
光がなければこんなところなんの面白みもない
案の定アタリひとつない
10分程度で移動
最後にもう1ヵ所気になっていたポイント
直後
まるで
帰れとでも言わんばかりに小雨と西風
それでも開始早々上記のカサゴ
しかし後が続かない
今回で2回目のエントリー
状況が判っていないし
疲れで集中力が低下
根掛り連発
今回もここでの釣果は得られなかった
到着からちょうど12時間経過した23:30
帰宅
Posted by 凪スケ at 10:18│Comments(0)
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