2021年07月21日
マンネリ化
7/20~21
大変大変
横柄な物言いなのだが
釣れる魚がマンネリ化してきた


決して嬉しくないわけではない
ただ本当に釣りたい(食べたい)マゴチが釣れないのは何故か?
ポイントも釣り方も実績はあるんだけどな…
4:00起で市場へ出荷に行ったり
ハウスの幼苗たちが気にはなるが
12:00 出発
暑い
ひたすら熱い…
数字上では長野より新潟のが僅かに低い予報なのだが
そんなのは気休めにもならない
15:00
日陰で昼寝してから始めようと
1年振りのポイント近くへ
海を見た途端
思い出した
今年はトップチヌに挑戦してなかった
よく考えたら昨年よりも凪が続いていた(多分)
釣れないマゴチに入れ込んで
チャンスを逃していたかもしれない
そう思うと眠気が吹き飛んだ
準備を始めると
地元の老ダイバーが近づいてきて
背中のファスナーをあげてくれ
といきなり頼まれた
すごいな
こんな見ず知らずの人間にそんなこと頼めるなんて
これが老人力ってヤツか
ただね
他所のオッサンの汚い背中を見せられる
こっちの身にもなってみろっての
若い女性に
ドレスのファスナーを…
って頼まれるのと訳が違うんだぞ
出鼻をくじかれた
釣果にも影響が…
サ、サバ?

スレで

口で

後続者が始めるなり
パタパタッとキジハタらしい魚を
確認しただけで2匹釣った
うち1匹は
丁寧に撮影してたし
100mくらい離れた自分からも見えたので
結構いいサイズだったようだ
大したもんだ
車のナンバーから地元の人間らしい
自分もあやかろうとするが
ワームをズタボロにされただけ
なぜ
いるのがわかってて
フグの群れの中にワームをブチ込むかな…
迷いがでるとこういう目にあう
忘れてた
氷買いにいかなきゃ
17:00
ついでに堤防へ
北寄りの風が強い
他に気になるポイントがあり
30分程度で移動
18:00
某河口
冬以来だ
カゴ釣り師に様子を聞くと
全くダメとのこと
ベイトになる魚がいないってことか
少々濁りが入って良い感じだけどはたして?
ビーンズで底を把握し
バイブやブレードで
反応なし
ちょうどいいや
買い出し行こう
20:00
ちょっと気になって初めてのサーフ
2投目でカサゴ

コンディションが良いらしくひいた
この時間になると風が止んだが
サーフではかえって静かすぎ
根掛りを機に撤収
漁港に戻り
夕飯&仮眠
ところが暑すぎて眠れない
近くに別の車がいたので
仕方なくホーム近くまで移動し
環境に悪影響なのは十分承知しているが
車のエアコン入れたまま就寝
2:30 開始
暗いうちは何も起こらず
明るくなり始めたころ
ブレードを試そうと
ビーチウォーカー リボルトをキャスト
薄暗い中違和感
ラインがすべて放出されていた…
これまで軽量のルアーしか使っていなかったので気がつかなかった
あわててリールごと交換
そして1投目でキジハタがヒット

久々にアプリで練習
いかん
体長ではなく全長で計測してしまった
やっぱり思うように使いこなせない
次のキャストで
ラインの高切れによりリボルトを失う
よく見るとガイドフレームに糸を通していた…
やっぱり寝不足が影響しているのか
パワースライトに交換
足元まできたルアーをリフトしたところ
ルアーとは違うものがヒラを打った
もしやと思いもう1度リフト
するとヒット

足元まで追ってきたようだ
時合到来か?
次のキャストでもヒット
追いアワセ入れたがバラシ
こちらもソゲで喰いが浅かったか?
釣ったソゲは消化中のベイトを数匹吐き出した

一瞬メギスとも思ったが
あれは深海の魚だったっけ?
サイスからいえばチャタビー52か
フロントなしのリアだけダブルフック仕様で
反応なし
いろいろやってみたが諦めて移動
もう1度トップチヌを
前日より風も波も収まったが
フグの追尾のみ
朝からとにかく暑い
もう体力の限界
仕事も気になるので
撤収
来週で
自分的に本年度の釣りは終了
と思っている
しかしこの暑さ
あとは人出
あんまりいい釣りできないかもな
大変大変
横柄な物言いなのだが
釣れる魚がマンネリ化してきた
決して嬉しくないわけではない
ただ本当に釣りたい(食べたい)マゴチが釣れないのは何故か?
ポイントも釣り方も実績はあるんだけどな…
4:00起で市場へ出荷に行ったり
ハウスの幼苗たちが気にはなるが
12:00 出発
暑い
ひたすら熱い…
数字上では長野より新潟のが僅かに低い予報なのだが
そんなのは気休めにもならない
15:00
日陰で昼寝してから始めようと
1年振りのポイント近くへ
海を見た途端
思い出した
今年はトップチヌに挑戦してなかった
よく考えたら昨年よりも凪が続いていた(多分)
釣れないマゴチに入れ込んで
チャンスを逃していたかもしれない
そう思うと眠気が吹き飛んだ
準備を始めると
地元の老ダイバーが近づいてきて
背中のファスナーをあげてくれ
といきなり頼まれた
すごいな
こんな見ず知らずの人間にそんなこと頼めるなんて
これが老人力ってヤツか
ただね
他所のオッサンの汚い背中を見せられる
こっちの身にもなってみろっての
若い女性に
ドレスのファスナーを…
って頼まれるのと訳が違うんだぞ
出鼻をくじかれた
釣果にも影響が…
サ、サバ?
スレで
口で
後続者が始めるなり
パタパタッとキジハタらしい魚を
確認しただけで2匹釣った
うち1匹は
丁寧に撮影してたし
100mくらい離れた自分からも見えたので
結構いいサイズだったようだ
大したもんだ
車のナンバーから地元の人間らしい
自分もあやかろうとするが
ワームをズタボロにされただけ
なぜ
いるのがわかってて
フグの群れの中にワームをブチ込むかな…
迷いがでるとこういう目にあう
忘れてた
氷買いにいかなきゃ
17:00
ついでに堤防へ
北寄りの風が強い
他に気になるポイントがあり
30分程度で移動
18:00
某河口
冬以来だ
カゴ釣り師に様子を聞くと
全くダメとのこと
ベイトになる魚がいないってことか
少々濁りが入って良い感じだけどはたして?
ビーンズで底を把握し
バイブやブレードで
反応なし
ちょうどいいや
買い出し行こう
20:00
ちょっと気になって初めてのサーフ
2投目でカサゴ
コンディションが良いらしくひいた
この時間になると風が止んだが
サーフではかえって静かすぎ
根掛りを機に撤収
漁港に戻り
夕飯&仮眠
ところが暑すぎて眠れない
近くに別の車がいたので
仕方なくホーム近くまで移動し
環境に悪影響なのは十分承知しているが
車のエアコン入れたまま就寝
2:30 開始
暗いうちは何も起こらず
明るくなり始めたころ
ブレードを試そうと
ビーチウォーカー リボルトをキャスト
薄暗い中違和感
ラインがすべて放出されていた…
これまで軽量のルアーしか使っていなかったので気がつかなかった
あわててリールごと交換
そして1投目でキジハタがヒット

久々にアプリで練習
いかん
体長ではなく全長で計測してしまった
やっぱり思うように使いこなせない
次のキャストで
ラインの高切れによりリボルトを失う
よく見るとガイドフレームに糸を通していた…
やっぱり寝不足が影響しているのか
パワースライトに交換
足元まできたルアーをリフトしたところ
ルアーとは違うものがヒラを打った
もしやと思いもう1度リフト
するとヒット
足元まで追ってきたようだ
時合到来か?
次のキャストでもヒット
追いアワセ入れたがバラシ
こちらもソゲで喰いが浅かったか?
釣ったソゲは消化中のベイトを数匹吐き出した
一瞬メギスとも思ったが
あれは深海の魚だったっけ?
サイスからいえばチャタビー52か
フロントなしのリアだけダブルフック仕様で
反応なし
いろいろやってみたが諦めて移動
もう1度トップチヌを
前日より風も波も収まったが
フグの追尾のみ
朝からとにかく暑い
もう体力の限界
仕事も気になるので
撤収
来週で
自分的に本年度の釣りは終了
と思っている
しかしこの暑さ
あとは人出
あんまりいい釣りできないかもな
Posted by 凪スケ at 13:37
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