2022年07月31日
大!切!断~ン‼
7/28~29
ボウズだけは免れた

かといって釣る気はなく
釣れちゃった
のが正解
仕事がひと段落した15:00 出発
目的地としていた前回の漁港
着いたのは17:00すぎ
しかし
期待していた河川絡みの濁りがない
道中の河川には少々濁りがあったように見えたが
圧倒的に水量が足りないということか?
ポイント変更も頭に過ったが
今回は
どこも大差ないだろうというのが自分の予想
とりあえずテトラ帯からはじめよう
準備中
海岸には地元と思われる親子が海水浴中
そういや世間は夏休み
自分がポイントに入るタイミングで去っていった
ホッとしながらの1投目
根掛り…
??
こんなところにあったっけ?
ロッドを煽るとミョ~な感覚
最終的にはラインブレイク
システムを組み直し10mほど移動しての2投目
またもや根掛り…
そしてやっぱりミョ~な感覚
引けば対象が若干動く感じ
そして連続して擦れるような感触
網?
よく見ると100mくらい先にブイ?
通過していった漁船が
かなり離れた場所で船首をこちらに向け待機?
なんか変だ
逃げよう
漁港西側
北寄りの風が強めだったので
風裏になったのもありがたい
ほぼ同時にアングラー1名
特にあいさつなし
自分より堤防先端へ入る
そういえばいつだったか見かけたかも
ポイント選択に迷いがなかったんで
ヌシ?かもしれん
とりあえずBW
開始早々視界の片隅にアングラーの動きが
なにかがヒットしたようだ
それほど大きくないようだが…マゴチ!
やられた
若干の動揺
いや
結構な焦り
だが見方を変えればポイント選択は合格ライン
小移動を繰り返しながらひたすら自分の釣りを続ける
だがアタリすらなし
それどころか
どこぞの釣り師が残した投げサビキ仕掛けによって
大事な大事なマナティーが
仮面ライダーアマゾンの
大!切!断~ン‼状態に

完全に暗くなるまで続けてみたが
完敗
移動する予定はなかったので
買い出し後同じ漁港へ
ただ
今回は親子連れやら年配者やらが
車脇にテントを張ってヤル気満々なので
少し離れた静かな駐車場で仮眠
早めの帰宅予定なので
1:30 再開
西側サーフをミノーでチェック
反応なし
東堤へ移動中港内を観察
小魚が多い
イワシっぽいのやサバっぽいのも
その中に
ミニチュアアオリイカを2ハイ確認
順調に育っているようだ
船のミオ筋ををチェック
前回はよくわからなかったが
かなりカケ上がっている
ただし西側から攻めた方が自然だ
次回の課題に
朝マズメに東堤へ
付け根付近から始めるが数投目に
根掛り…
前日のテトラ帯での感触と一緒
絶対おかしいぞ!
悪意を感じてしまう
一番良い時間のはずだが西提へ移動
だが
先攻者3名…
救われたのは2名はアジンガー?
ポツポツと魚を揚げていたが
釣果に満足しないのか直に移動していった
他人はどうあれ自分の釣りを
BWをひたすら
本命の反応はないが
前回同様足元で

喰い方も前回と同じ
ベイトとなり得る小魚は多い
それならウエイト軽くして足元を集中的に
とも考えたが
今回そのつもりも準備もしていない
次回ボウズ逃れで考えておこう
居残っていた先攻者も釣果はないようだ
港内で自分のBWを確認
まだまだ考えることはある
そんな拙いBWだが
10㎝程度のメゴチが追いかけてきた
何度も何度も
マナティーピンテール90に口を使うまではいかなかったが
反応はしてくれた
と内心喜んではいたが
操る人によってはメゴチすら掛けるんじゃないか?
と思ったら
悼たまれず…
6:00 終了
さあ
秋の繁忙期へカウントダウンが始まった
だが
BWでの釣果アップにと
アイテムをなんとか入手
泣きの1回
実現できたらいいんだけどなぁ…
ボウズだけは免れた
かといって釣る気はなく
釣れちゃった
のが正解
仕事がひと段落した15:00 出発
目的地としていた前回の漁港
着いたのは17:00すぎ
しかし
期待していた河川絡みの濁りがない
道中の河川には少々濁りがあったように見えたが
圧倒的に水量が足りないということか?
ポイント変更も頭に過ったが
今回は
どこも大差ないだろうというのが自分の予想
とりあえずテトラ帯からはじめよう
準備中
海岸には地元と思われる親子が海水浴中
そういや世間は夏休み
自分がポイントに入るタイミングで去っていった
ホッとしながらの1投目
根掛り…
??
こんなところにあったっけ?
ロッドを煽るとミョ~な感覚
最終的にはラインブレイク
システムを組み直し10mほど移動しての2投目
またもや根掛り…
そしてやっぱりミョ~な感覚
引けば対象が若干動く感じ
そして連続して擦れるような感触
網?
よく見ると100mくらい先にブイ?
通過していった漁船が
かなり離れた場所で船首をこちらに向け待機?
なんか変だ
逃げよう
漁港西側
北寄りの風が強めだったので
風裏になったのもありがたい
ほぼ同時にアングラー1名
特にあいさつなし
自分より堤防先端へ入る
そういえばいつだったか見かけたかも
ポイント選択に迷いがなかったんで
ヌシ?かもしれん
とりあえずBW
開始早々視界の片隅にアングラーの動きが
なにかがヒットしたようだ
それほど大きくないようだが…マゴチ!
やられた
若干の動揺
いや
結構な焦り
だが見方を変えればポイント選択は合格ライン
小移動を繰り返しながらひたすら自分の釣りを続ける
だがアタリすらなし
それどころか
どこぞの釣り師が残した投げサビキ仕掛けによって
大事な大事なマナティーが
仮面ライダーアマゾンの
大!切!断~ン‼状態に
完全に暗くなるまで続けてみたが
完敗
移動する予定はなかったので
買い出し後同じ漁港へ
ただ
今回は親子連れやら年配者やらが
車脇にテントを張ってヤル気満々なので
少し離れた静かな駐車場で仮眠
早めの帰宅予定なので
1:30 再開
西側サーフをミノーでチェック
反応なし
東堤へ移動中港内を観察
小魚が多い
イワシっぽいのやサバっぽいのも
その中に
ミニチュアアオリイカを2ハイ確認
順調に育っているようだ
船のミオ筋ををチェック
前回はよくわからなかったが
かなりカケ上がっている
ただし西側から攻めた方が自然だ
次回の課題に
朝マズメに東堤へ
付け根付近から始めるが数投目に
根掛り…
前日のテトラ帯での感触と一緒
絶対おかしいぞ!
悪意を感じてしまう
一番良い時間のはずだが西提へ移動
だが
先攻者3名…
救われたのは2名はアジンガー?
ポツポツと魚を揚げていたが
釣果に満足しないのか直に移動していった
他人はどうあれ自分の釣りを
BWをひたすら
本命の反応はないが
前回同様足元で
喰い方も前回と同じ
ベイトとなり得る小魚は多い
それならウエイト軽くして足元を集中的に
とも考えたが
今回そのつもりも準備もしていない
次回ボウズ逃れで考えておこう
居残っていた先攻者も釣果はないようだ
港内で自分のBWを確認
まだまだ考えることはある
そんな拙いBWだが
10㎝程度のメゴチが追いかけてきた
何度も何度も
マナティーピンテール90に口を使うまではいかなかったが
反応はしてくれた
と内心喜んではいたが
操る人によってはメゴチすら掛けるんじゃないか?
と思ったら
悼たまれず…
6:00 終了
さあ
秋の繁忙期へカウントダウンが始まった
だが
BWでの釣果アップにと
アイテムをなんとか入手
泣きの1回
実現できたらいいんだけどなぁ…
Posted by 凪スケ at 23:23
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