2020年02月29日
ブレイクは釣り師の恥
2/28~29

初クロダイゲット
過去にランディング体制に入っておきながら
馬鹿なミスしてバラして以来だ
とても自慢できるサイズではないので
テキトーに計測

2/28 朝
日課となっているネットでの海況チェック
行くしかない
といっても仕事を片付けてから
夕マズメに間に合うか?
というくらいの時間に出発
心残りはネット注文していた部材が間に合わなかった事
17:00ジャスト現着
なんとか明るいうちに
課題になっているBS(バックスライド)ワームのチェックをしたい
焦っていたせいか
テトラ上を移動中に右足捻挫
海岸にも降り立っていないのに
まさに
出鼻も足首も挫かれる
さらに外洋に面しているポイントなので少々波が高い
実際にスイムテストしてみたが
良いのか?悪いのか?
全くわからない状態
早々に諦めまじめにメバルを狙う
強波動のテトラワークス モビーで
テトラ際は荒れすぎてダメかも
沖めにキャストし
カウントダウン中に

でもアタリがとれなかったため
呑まれ気味
ホタルイカが接岸するなら
真っ先にここを通過するのでは?
という仮定から港側に移動
ここまでくると静かな海面
でもメバルも小さい

撮影準備中に脱走されたのがもう1匹
頑張ってテトラ帯のルート開拓
途中でカサゴゲット

迂回すればなんとか行きたいところまで行けることを確認
でも暗闇のなかで
少々痛む足ではやっぱり恐い
小ソイ追加で切り上げを決心

潮周りから翌朝の満潮が狙い目と感じたから
予定をおした23:00
やっぱり呑んでからの仮眠
話声で目を覚ます
寝ぼけた頭で思考を巡らす
会話の内容から
どうやら職質をするかどうかで検討中の警察官らしい
すると4:00にセットしたアラームが鳴り響き
それが原因か定かではないが事なきを得る
仮眠前に下見したポイント
せっかくだからフロロライン3lbで
タイニースクイッドやら自作のBSワームを試そうと準備する
タイニースクイッドの1投目
海中に違和感
光った⁉
一瞬輝く青白い光
刹那の輝き
こんなことしてる場合じゃない
自作BSワームへチェンジ
フルキャストしカウントダウン
数回転でリーリングを中断しロッドレングス分サビく
ロッドを倒して発生したラインスラックでバックスライド
再度リーリングを開始した直後
ガン‼
そしてブチッ!
…やらかした
直結したノットがブレイク…したかも?
確かに焦っていた
そしてノットのチェックも疎かだった
ブレイクは釣り師の恥
と常々思っていたのに
(後々ノットの不出来ではなく魚による可能性が発覚)
散発的に光を確認
まだいる!
ファイヤーライン0.5号にチェンジしハードルアーで
ミニマル エボロジーのディープ
購入時に迷ったがグローカラーを買っておいてよかった
1投目
カン!という軽いアタリだったのに
ドラグが唸りをあげてライン放出
魚種なんて考えている余裕がない
とにかくそこら中にあるテトラをかわさなければ
こっちの動揺なんて関係なく
とにかく走る走る
ヒットポイントと真逆でランディング

予想外の魚体
いや当然と言えば当然か
ありがとう
楽しかった
もしかして
さっきのBSワームをブッちぎっていったのもクロダイ?
その後はカサゴ連発






ヒットルアーはミニマルだし
サイズもほぼ同じだし
似たようなアングルなので疑われそうだが
全て別個体
クロダイゲットから始まって
ほぼ1時間の出来事
多分時合のケツは変わらないと思うけど
もっと早く始めていれば
もっとたくさんの水揚げがあっただろう
しかしクロダイを獲ってからは
今回のやりきった感が強くて
ほぼ惰性
カサゴたちには悪いけど
全部リリースしたから許してね
それにしてもメバルがでなかったなぁ
クロダイがいると他の魚は逃げる
なんて聞いたことあるし
カサゴより動けるメバルは逃げちゃったのか
それとも沖合でイカを喰っていたのかな
仕事も気になるし
朝飯喰って7:00には帰宅の途に

クロダイの胃から
間違いなく喰っている
リリースしたカサゴの口からもはみ出てたっけ
多分今回が下半期?の最終日
自己満足だが
有終の美で飾れた
それにしても休日前の凪
もっと他のアングラーとバッティングするかと思っていたが
ほぼ皆無
遠目に数名見かけたが
みんな足場の良いポイントへ向かっていった
結果は出せたのかな?
2月という中途半端な時期だから?
人の動きが悪いのか?
こんなことなら
わざわざ気を使って
行きたいポイントを敬遠することもなかった
来年はもっと積極的にいこう
さあこれで
心置きなく仕事に集中できる

初クロダイゲット
過去にランディング体制に入っておきながら
馬鹿なミスしてバラして以来だ
とても自慢できるサイズではないので
テキトーに計測

2/28 朝
日課となっているネットでの海況チェック
行くしかない
といっても仕事を片付けてから
夕マズメに間に合うか?
というくらいの時間に出発
心残りはネット注文していた部材が間に合わなかった事
17:00ジャスト現着
なんとか明るいうちに
課題になっているBS(バックスライド)ワームのチェックをしたい
焦っていたせいか
テトラ上を移動中に右足捻挫
海岸にも降り立っていないのに
まさに
出鼻も足首も挫かれる
さらに外洋に面しているポイントなので少々波が高い
実際にスイムテストしてみたが
良いのか?悪いのか?
全くわからない状態
早々に諦めまじめにメバルを狙う
強波動のテトラワークス モビーで
テトラ際は荒れすぎてダメかも
沖めにキャストし
カウントダウン中に

でもアタリがとれなかったため
呑まれ気味
ホタルイカが接岸するなら
真っ先にここを通過するのでは?
という仮定から港側に移動
ここまでくると静かな海面
でもメバルも小さい

撮影準備中に脱走されたのがもう1匹
頑張ってテトラ帯のルート開拓
途中でカサゴゲット

迂回すればなんとか行きたいところまで行けることを確認
でも暗闇のなかで
少々痛む足ではやっぱり恐い
小ソイ追加で切り上げを決心

潮周りから翌朝の満潮が狙い目と感じたから
予定をおした23:00
やっぱり呑んでからの仮眠
話声で目を覚ます
寝ぼけた頭で思考を巡らす
会話の内容から
どうやら職質をするかどうかで検討中の警察官らしい
すると4:00にセットしたアラームが鳴り響き
それが原因か定かではないが事なきを得る
仮眠前に下見したポイント
せっかくだからフロロライン3lbで
タイニースクイッドやら自作のBSワームを試そうと準備する
タイニースクイッドの1投目
海中に違和感
光った⁉
一瞬輝く青白い光
刹那の輝き
こんなことしてる場合じゃない
自作BSワームへチェンジ
フルキャストしカウントダウン
数回転でリーリングを中断しロッドレングス分サビく
ロッドを倒して発生したラインスラックでバックスライド
再度リーリングを開始した直後
ガン‼
そしてブチッ!
…やらかした
直結したノットがブレイク…したかも?
確かに焦っていた
そしてノットのチェックも疎かだった
ブレイクは釣り師の恥
と常々思っていたのに
(後々ノットの不出来ではなく魚による可能性が発覚)
散発的に光を確認
まだいる!
ファイヤーライン0.5号にチェンジしハードルアーで
ミニマル エボロジーのディープ
購入時に迷ったがグローカラーを買っておいてよかった
1投目
カン!という軽いアタリだったのに
ドラグが唸りをあげてライン放出
魚種なんて考えている余裕がない
とにかくそこら中にあるテトラをかわさなければ
こっちの動揺なんて関係なく
とにかく走る走る
ヒットポイントと真逆でランディング

予想外の魚体
いや当然と言えば当然か
ありがとう
楽しかった
もしかして
さっきのBSワームをブッちぎっていったのもクロダイ?
その後はカサゴ連発






ヒットルアーはミニマルだし
サイズもほぼ同じだし
似たようなアングルなので疑われそうだが
全て別個体
クロダイゲットから始まって
ほぼ1時間の出来事
多分時合のケツは変わらないと思うけど
もっと早く始めていれば
もっとたくさんの水揚げがあっただろう
しかしクロダイを獲ってからは
今回のやりきった感が強くて
ほぼ惰性
カサゴたちには悪いけど
全部リリースしたから許してね
それにしてもメバルがでなかったなぁ
クロダイがいると他の魚は逃げる
なんて聞いたことあるし
カサゴより動けるメバルは逃げちゃったのか
それとも沖合でイカを喰っていたのかな
仕事も気になるし
朝飯喰って7:00には帰宅の途に

クロダイの胃から
間違いなく喰っている
リリースしたカサゴの口からもはみ出てたっけ
多分今回が下半期?の最終日
自己満足だが
有終の美で飾れた
それにしても休日前の凪
もっと他のアングラーとバッティングするかと思っていたが
ほぼ皆無
遠目に数名見かけたが
みんな足場の良いポイントへ向かっていった
結果は出せたのかな?
2月という中途半端な時期だから?
人の動きが悪いのか?
こんなことなら
わざわざ気を使って
行きたいポイントを敬遠することもなかった
来年はもっと積極的にいこう
さあこれで
心置きなく仕事に集中できる
Posted by 凪スケ at 23:44│Comments(0)
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