2020年07月21日
トホホな展開
7/20~21
今回もキジハタ

リリースサイズのみ
妻は
来週も行けば?
と言ってくれるが
今回が最後の釣行となりそうだ
流石にそろそろ真面目に仕事をしないと
前回の釣行からわずかに3日
こんなにハイペースで海にいけるのも珍しい
喜び勇んで出かけたものの
トホホな展開になってしまった…
16:00 糸魚川入り
頭の中では
既に西側へ行くことがほぼ確定していた
しかし一応様子を見ようと
反対側の最寄りサーフ
結構濁りがとれてきたな
朝マズメはサーフって手もあるな
本命のマゴチも
シャローでの捕食の方が楽だろうし
などと軽く考え目的地に移動
某河口
前回青物のチビが寄っていたので潮通しは良いだろう
との理由から選択
まだ明るいしトップチヌの用意も
護岸側に行ってみると
…うっ 変な濁り
あれだけ姫川から大量の濁り水が吐き出されれば
回復にも時間がかかるのは当たり前か
それでもやっぱり青物の回遊もあり期待してしまう
実際マキッパ 20gにジャレついてきた
直ぐに外れてしまったけど
まずはトップチヌ
するとすぐ近くに潮目が発生
西から東へゆっくり歩くくらいのスピードで移動
最終的にキャストが届かなくなるまで消えなかった
時間にして約20分?
その間ペンシルやらポッパーやらを投げ倒す
フェイキードッグに変えた直後
ルアーだけが吹っ飛んでいった
?
フリーノットを結び間違えたらしい…
これがケチのつき始めだった
狙いを変えてぶっ飛び君に1バイト
スライトエッジをロスト…
移動
漁港脇テトラ帯
実は
足りない頭と
少ない経験なりに
濁り&低塩分濃度
と思われるような状況で使えそうなリグを考えていたのだが
浮くルアー(Fミノーとは限らないので)を
調整するためのウエイトシールが
地元釣具店になく断念
なのでいつものローテンション
暗くなっての河口部
今回の初ゲット

25はないか
やっぱりひかない
しばらく前から思っていたのだが
塩分濃度が低くなると
キジハタってやる気ない?
大きく移動しない魚(思い込み?)なので
捕食はするけど体調不良になるんだろうか
河口部を移動中
足が滑り転倒
こんなに派手に転んだのは日常生活を含めても久しぶりだ
足は打ち身と擦り傷程度
ロッドは?リールは?
良かった
キズはついたが折れてはいないようだ
暗くてはっきりはわからないが
テトラに上がり1投目
ルアーだけが吹っ飛んでった
?
よく見るとトップガイドのリングがない!!!
…やってしまった
更によく見ると
更に酷い事に…
撤収…
朝マズメはサーフで
と思い東へ移動
失意の中
晩酌&仮眠
晩酌中
…やらかした
ほとんど食べていない刺身パックを車内にぶちまける
その匂いと言ったら…
おまけにずっと蒸し暑く寝苦しい…
2:00 再開
自己MAXのマゴチを獲った小サーフ
昨年はキジハタしか獲っていない
魚道からスタート
すぐに

ベイトは濃い?
間もなく魚道ロスト…
つづいてプチボンバーも…
昨年もここでプチボンバーロストしてたな
進歩がない
ソフトルアーに切り替え
フラッグたぬきで反応無く
ミノーMで

28くらい?
30は間違いなくない
やっと今回のパターンが
3投目

20ちょい
全てリリース
2本で止まった
いかん
本命はあくまでもマゴチ
移動
メジャーサーフ
先行者が居たので
まずは東側へ
近距離のみを探りながら移動
テトラ帯にぶつかったのでそこでルアー替えながらしばらく粘る
それから西側へキャストしながら移動
先行者2名のそばではキャストしなかったが
500m以上は移動しただろうか
このサーフ自体メジャーなので避けてきたが
その西側へ来るのは初めて
実は国道からすぐにアクセスできるようだ
チヌが狙えそうな雰囲気
しかし朝マズメの貴重な時間を
こんなところで使う意味はあったんだろうか
再度某河口
珍しく先行者
挨拶をして奥へ
チラ見する限り何かをドリフトさせているようだった
タダモノではない?
しかし直ぐに理由がわかった
潮が物凄い勢いで流れている
こんなに早い流れは経験が無い
最初はぶっ飛び君で
前日バイトがあった場所をストップ&ゴーで狙っていたが
ぶっ飛び君をライトに替えドリフトさせてみた
U字に流せるほどの勢い
反応無し
もう少し沈めよう
ノーマルへチェンジ
こちらも反応無し
油断したとたん根掛り…
いくら潮が効いているといえ
やっぱり本命はマゴチ
ここではマゴチは難しいと判断
実績ポイントへ
しかし面白い経験をさせてもらった
テトラ帯
期待して入ったが
それほどはっきりした潮の動きが見られない
時間も時間だし可能性は薄いか
周囲も釣れている気配がない
これまでか…
帰宅のつもりだったが
東側が気になって移動
小サーフ近くのテトラ帯
ちょっと度が過ぎるくらいの澄潮
そして小規模ながらイワシ(多分)のスクール
本命ポイントはこっちだったか…
が時すでに遅し
諦めをつけさせてくれたのは
先行(潜行)していた素潜りの漁師?の存在
…終わったな
30分ほどキャストし
終了
昨年の最後の釣行ではフッコが釣れてくれたが今年は…
まあ完全ボウズ喰らうよりはマシか
今回の損失を補填するのに
いったい幾らかかるんだろうか
考えただけでも恐ろしい…
しかし
そのうち釣りなんて
呑気なこといっていられなくなるような気がする
今回もキジハタ
リリースサイズのみ
妻は
来週も行けば?
と言ってくれるが
今回が最後の釣行となりそうだ
流石にそろそろ真面目に仕事をしないと
前回の釣行からわずかに3日
こんなにハイペースで海にいけるのも珍しい
喜び勇んで出かけたものの
トホホな展開になってしまった…
16:00 糸魚川入り
頭の中では
既に西側へ行くことがほぼ確定していた
しかし一応様子を見ようと
反対側の最寄りサーフ
結構濁りがとれてきたな
朝マズメはサーフって手もあるな
本命のマゴチも
シャローでの捕食の方が楽だろうし
などと軽く考え目的地に移動
某河口
前回青物のチビが寄っていたので潮通しは良いだろう
との理由から選択
まだ明るいしトップチヌの用意も
護岸側に行ってみると
…うっ 変な濁り
あれだけ姫川から大量の濁り水が吐き出されれば
回復にも時間がかかるのは当たり前か
それでもやっぱり青物の回遊もあり期待してしまう
実際マキッパ 20gにジャレついてきた
直ぐに外れてしまったけど
まずはトップチヌ
するとすぐ近くに潮目が発生
西から東へゆっくり歩くくらいのスピードで移動
最終的にキャストが届かなくなるまで消えなかった
時間にして約20分?
その間ペンシルやらポッパーやらを投げ倒す
フェイキードッグに変えた直後
ルアーだけが吹っ飛んでいった
?
フリーノットを結び間違えたらしい…
これがケチのつき始めだった
狙いを変えてぶっ飛び君に1バイト
スライトエッジをロスト…
移動
漁港脇テトラ帯
実は
足りない頭と
少ない経験なりに
濁り&低塩分濃度
と思われるような状況で使えそうなリグを考えていたのだが
浮くルアー(Fミノーとは限らないので)を
調整するためのウエイトシールが
地元釣具店になく断念
なのでいつものローテンション
暗くなっての河口部
今回の初ゲット
25はないか
やっぱりひかない
しばらく前から思っていたのだが
塩分濃度が低くなると
キジハタってやる気ない?
大きく移動しない魚(思い込み?)なので
捕食はするけど体調不良になるんだろうか
河口部を移動中
足が滑り転倒
こんなに派手に転んだのは日常生活を含めても久しぶりだ
足は打ち身と擦り傷程度
ロッドは?リールは?
良かった
キズはついたが折れてはいないようだ
暗くてはっきりはわからないが
テトラに上がり1投目
ルアーだけが吹っ飛んでった
?
よく見るとトップガイドのリングがない!!!
…やってしまった
更によく見ると
更に酷い事に…
撤収…
朝マズメはサーフで
と思い東へ移動
失意の中
晩酌&仮眠
晩酌中
…やらかした
ほとんど食べていない刺身パックを車内にぶちまける
その匂いと言ったら…
おまけにずっと蒸し暑く寝苦しい…
2:00 再開
自己MAXのマゴチを獲った小サーフ
昨年はキジハタしか獲っていない
魚道からスタート
すぐに
ベイトは濃い?
間もなく魚道ロスト…
つづいてプチボンバーも…
昨年もここでプチボンバーロストしてたな
進歩がない
ソフトルアーに切り替え
フラッグたぬきで反応無く
ミノーMで
28くらい?
30は間違いなくない
やっと今回のパターンが
3投目
20ちょい
全てリリース
2本で止まった
いかん
本命はあくまでもマゴチ
移動
メジャーサーフ
先行者が居たので
まずは東側へ
近距離のみを探りながら移動
テトラ帯にぶつかったのでそこでルアー替えながらしばらく粘る
それから西側へキャストしながら移動
先行者2名のそばではキャストしなかったが
500m以上は移動しただろうか
このサーフ自体メジャーなので避けてきたが
その西側へ来るのは初めて
実は国道からすぐにアクセスできるようだ
チヌが狙えそうな雰囲気
しかし朝マズメの貴重な時間を
こんなところで使う意味はあったんだろうか
再度某河口
珍しく先行者
挨拶をして奥へ
チラ見する限り何かをドリフトさせているようだった
タダモノではない?
しかし直ぐに理由がわかった
潮が物凄い勢いで流れている
こんなに早い流れは経験が無い
最初はぶっ飛び君で
前日バイトがあった場所をストップ&ゴーで狙っていたが
ぶっ飛び君をライトに替えドリフトさせてみた
U字に流せるほどの勢い
反応無し
もう少し沈めよう
ノーマルへチェンジ
こちらも反応無し
油断したとたん根掛り…
いくら潮が効いているといえ
やっぱり本命はマゴチ
ここではマゴチは難しいと判断
実績ポイントへ
しかし面白い経験をさせてもらった
テトラ帯
期待して入ったが
それほどはっきりした潮の動きが見られない
時間も時間だし可能性は薄いか
周囲も釣れている気配がない
これまでか…
帰宅のつもりだったが
東側が気になって移動
小サーフ近くのテトラ帯
ちょっと度が過ぎるくらいの澄潮
そして小規模ながらイワシ(多分)のスクール
本命ポイントはこっちだったか…
が時すでに遅し
諦めをつけさせてくれたのは
先行(潜行)していた素潜りの漁師?の存在
…終わったな
30分ほどキャストし
終了
昨年の最後の釣行ではフッコが釣れてくれたが今年は…
まあ完全ボウズ喰らうよりはマシか
今回の損失を補填するのに
いったい幾らかかるんだろうか
考えただけでも恐ろしい…
しかし
そのうち釣りなんて
呑気なこといっていられなくなるような気がする
Posted by 凪スケ at 18:25
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