2020年08月05日
学習しようね!
8/4~5
カサゴとキジハタ
リリースサイズを2本掛けたのだが
いずれも画像に残す前に
オートリリース
仕方ないので海の画像

(ポイントとは関係ありません イメージ?です)
正直
この時期に行くつもりはなかった
しかし仕事の第一線を退いたはずの父親が
なんだか訳のわからん設備を製作しはじめた
このところ体調がすっきりせず
塞ぎこみがちだった父
やっとやる気がでてきたのを
無理に止めさせるのも気が引けて
見て見ぬふりをすることに
しかし見事に仕事の邪魔
イライラするので急遽出動
糸魚川入りは19:00過ぎ
事前情報はほぼ無し
タイドグラフで大潮だったことを知る
しかし満月だった…
下げている最中なので
前回よく潮が動いていた河口付近はどうか?
フラットは難しいかもしれないが
キジハタあたりをライトタックルで狙ったら面白いかも
ということでシルベラードで遊んでみる
しかし潮の動きが感じられず
前回同様の濁りがまだ入っているようだ
あれから2週間も経つのに
良い要素が感じられず早々に退散
夕飯の買い出しやら氷の調達がしたいので北上
冬のうちに見つけておいた
夜ヒラメが期待できるポイントが気になる
しかし
駐車スペースが閉鎖
道中の海水浴場入り口も閉鎖
なにもここまでしなくても…
なんか
コロナ禍をダシに
いいように締め出されている気がする…
また季節柄
警察の検問も気になる
晩酌を止められない自分には
仮眠後の移動中に
「呼気のアルコール濃度が基準値に達していました」
と言われるのが一番怖い
よって複数のラン&ガンは避けた方がいいかも
朝マズメは上げ潮
サーフに脈あり
か?
ということで
2:00
仮眠後の1発目は小サーフ
ライトタックルで
しかしこちらの準備に難あり
10gジグヘッドじゃ重すぎる
いや7gもまだまだ
それ以下の用意がない
根掛りが気になりすぎてやり辛い
集中できずに早々に移動
メバル漁港
ここが今回の終焉の地か
西側に先行者3名
よって東側
に行く前に恒例のサーフチェック
は何事もなく通過…
ヒラメポイントをフラッグたぬきで
ほどなくカサゴゲット
だったが
抜き上げ後ラインが流木に絡まり
その処理中に脱走
どうせリリースサイズだが
画像くらいには残したかった
このところ
エギングタックルの出番が多かったため
10ftのシーバスロッドにまだ感覚がついていかない
根掛り頻発
ロストまではいかなくても
かなり委縮してしまう
そうこうしているうちに朝マズメ
にわかに足元の水面がザワつく
UMF(未確認マイクロフィッシュ)が何かに追われている
しかし目視できるUMFのサイズからして
フィッシュイーター側も大したサイズではないだろう
よって無視
パワースライトに1バイト
魚種の判定は難しい
ただサイズが小さいのは明らか
しかしバラシは悔しい
目の前の離岸テトラにアングラーの姿
動きからしてショアジガー?
邪魔だな~なんて思ってたら
早々にラインブレイクしシステムを組み直している
その間にすぐ近くで魚のモジり(ボイルまでは発展せず)
気づいていないんじゃないか?
飛距離をだそうと
マキッパ 30gへ
予想に反して足元で1バイト
乗せられず…
数投目の着底~ストップ&ゴー
50m以上離れたポイントでのヒット
サイズは大したことなくどんどん寄せられる
これがいけなかった
調子に乗ってハイスピードでやりとり
足元の根をかわそうと一気に巻き上げ
魚体が浮きリリースサイズのキジハタを確認
テンションが変わり目の前でバラシ…
やりとりが雑!
と反省していると
目の前のショアジガー?が全く同じことをしていて笑ってしまった
彼はその後
更に何度も根掛り
人のことは言えないが
学習しようね!
完全に明るくなると一気に反応が悪くなった
ワインドでリアクション捕れればと思ったけどダメ
時刻は5:30
そろそろタイムリミット
バラシ癖がついてしまった今回の釣行
厄払いになるかどうかわからないが
6:01開店のラーメン屋にて
サービスタイムの小ラーメンに「しびれ玉」を追加注文
久しぶりに
朝から不健康メニューでシメ
8:30には職場(圃場)に直行
ほんの数時間前まで海にいたことが信じられないが
目の前の花苗を目にすると現実を認識せざるをえない
さあ
仕事仕事!
不安しかないけど…
※4ヶ月ほど記事の更新を休む予定です
運が良ければ
1~2回
新子アオリに行ける
かも?
カサゴとキジハタ
リリースサイズを2本掛けたのだが
いずれも画像に残す前に
オートリリース
仕方ないので海の画像
(ポイントとは関係ありません イメージ?です)
正直
この時期に行くつもりはなかった
しかし仕事の第一線を退いたはずの父親が
なんだか訳のわからん設備を製作しはじめた
このところ体調がすっきりせず
塞ぎこみがちだった父
やっとやる気がでてきたのを
無理に止めさせるのも気が引けて
見て見ぬふりをすることに
しかし見事に仕事の邪魔
イライラするので急遽出動
糸魚川入りは19:00過ぎ
事前情報はほぼ無し
タイドグラフで大潮だったことを知る
しかし満月だった…
下げている最中なので
前回よく潮が動いていた河口付近はどうか?
フラットは難しいかもしれないが
キジハタあたりをライトタックルで狙ったら面白いかも
ということでシルベラードで遊んでみる
しかし潮の動きが感じられず
前回同様の濁りがまだ入っているようだ
あれから2週間も経つのに
良い要素が感じられず早々に退散
夕飯の買い出しやら氷の調達がしたいので北上
冬のうちに見つけておいた
夜ヒラメが期待できるポイントが気になる
しかし
駐車スペースが閉鎖
道中の海水浴場入り口も閉鎖
なにもここまでしなくても…
なんか
コロナ禍をダシに
いいように締め出されている気がする…
また季節柄
警察の検問も気になる
晩酌を止められない自分には
仮眠後の移動中に
「呼気のアルコール濃度が基準値に達していました」
と言われるのが一番怖い
よって複数のラン&ガンは避けた方がいいかも
朝マズメは上げ潮
サーフに脈あり
か?
ということで
2:00
仮眠後の1発目は小サーフ
ライトタックルで
しかしこちらの準備に難あり
10gジグヘッドじゃ重すぎる
いや7gもまだまだ
それ以下の用意がない
根掛りが気になりすぎてやり辛い
集中できずに早々に移動
メバル漁港
ここが今回の終焉の地か
西側に先行者3名
よって東側
に行く前に恒例のサーフチェック
は何事もなく通過…
ヒラメポイントをフラッグたぬきで
ほどなくカサゴゲット
だったが
抜き上げ後ラインが流木に絡まり
その処理中に脱走
どうせリリースサイズだが
画像くらいには残したかった
このところ
エギングタックルの出番が多かったため
10ftのシーバスロッドにまだ感覚がついていかない
根掛り頻発
ロストまではいかなくても
かなり委縮してしまう
そうこうしているうちに朝マズメ
にわかに足元の水面がザワつく
UMF(未確認マイクロフィッシュ)が何かに追われている
しかし目視できるUMFのサイズからして
フィッシュイーター側も大したサイズではないだろう
よって無視
パワースライトに1バイト
魚種の判定は難しい
ただサイズが小さいのは明らか
しかしバラシは悔しい
目の前の離岸テトラにアングラーの姿
動きからしてショアジガー?
邪魔だな~なんて思ってたら
早々にラインブレイクしシステムを組み直している
その間にすぐ近くで魚のモジり(ボイルまでは発展せず)
気づいていないんじゃないか?
飛距離をだそうと
マキッパ 30gへ
予想に反して足元で1バイト
乗せられず…
数投目の着底~ストップ&ゴー
50m以上離れたポイントでのヒット
サイズは大したことなくどんどん寄せられる
これがいけなかった
調子に乗ってハイスピードでやりとり
足元の根をかわそうと一気に巻き上げ
魚体が浮きリリースサイズのキジハタを確認
テンションが変わり目の前でバラシ…
やりとりが雑!
と反省していると
目の前のショアジガー?が全く同じことをしていて笑ってしまった
彼はその後
更に何度も根掛り
人のことは言えないが
学習しようね!
完全に明るくなると一気に反応が悪くなった
ワインドでリアクション捕れればと思ったけどダメ
時刻は5:30
そろそろタイムリミット
バラシ癖がついてしまった今回の釣行
厄払いになるかどうかわからないが
6:01開店のラーメン屋にて
サービスタイムの小ラーメンに「しびれ玉」を追加注文
久しぶりに
朝から不健康メニューでシメ
8:30には職場(圃場)に直行
ほんの数時間前まで海にいたことが信じられないが
目の前の花苗を目にすると現実を認識せざるをえない
さあ
仕事仕事!
不安しかないけど…
※4ヶ月ほど記事の更新を休む予定です
運が良ければ
1~2回
新子アオリに行ける
かも?
Posted by 凪スケ at 23:24
│Salt