2022年11月26日
潔く
11/25
まさかの
フラット祭り?

地面の様子から
わかる人にはポイントがばれるだろう
前回の釣行からたった5日しか経過していない
心配事は尽きないんだが
仕事のメドがたったし
自分へのご褒美ということで
9:00 出発
早昼を済ませホームを目指す
このペースなら昼前に入れそうだ
だが道中
ビビッときた
友達はいないし
SNSも鬱陶しいと感じている自分は
この直感を大事にしている
ハズレの方が多いが…
サーフに寄り道
思ったとおり
タイおじさんに再会
1年?2年?ぶり
おじさんは自身のペースで通っていたようだが
それだけ自分の足がこのポイントから遠のいていたってことか
挨拶もそこそこ
おじさんが指差す先には
思ったとおり?
イワシ

たった今打ちあげられ始めたとのこと
12:00 ソッコーで準備
おじさんの話では
ミノー ダメ
ジグ ダメ
なるほどなるほど
で自分が出した答えはマナティーのワインド
1投目
おじさんと話ながらでカウント忘れた…
底が荒いので中層あたりからダート
すぐに違和感
シーバスタックルは久しぶりだったので躊躇したが
思ってもみなかった?
魚!
まだ1投目なんですが…
しかも狙い通りのフラットとは

40前半か?
スケールを忘れたのでアプリを使用するが
使い辛い‼
の一言
強制的に位置情報を要求してくるし
要らない情報を画像に乗っけてくるし
2度と使わん…
タイおじさんが興味津々でヒットルアーについて聞いてきた
再会がうれしかったし
以前自作のアシストフックをもらったので
釣ったマナティーをそのまま進呈
脳締し(やり方間違っていた…)
血抜きをするためにストリンガーで繋いで2匹目を狙うが
サーフゲームは頭になかったので
ウェーダーの用意がない
すぐに波で押し戻され
干物になりそうだ
中断し氷の調達に向かうことに
入替りでやってきた八王子ナンバーの3人組に声を掛けられる
きっと打ち上げられたイワシに気付き
ポイントに入られるんだろうなぁ
とボンヤリ思ったが仕方がない
30分ほどかけて目的を果たしポイントに戻る
が心配をよそに3人組はサーフの東側に陣取っていた
再開
使うのはマナティーのみ
ジグヘッドの重さを変えて反応がでるパターンを探る
先ほどのヒットポイントから西側へ20mほど移動しただろうか
時間にして20分ほどで再びヒット
1匹目よりはデカそう

55㎝は切るか?
ギャラリー(石拾いのおばちゃん2名)から質問攻めにあう
普段ポイントで人に会うことが少ないので
きっとドヤ顔になっていただろうな
観光客?は増えるが
イワシの気配はどんどん減っていく
ここはこれまでか
タイおじさんに挨拶しホームへ向かう
がその道中
もう十分か?
との気持ちが芽生えてくる
時刻は15:30
今回は大潮で上げてる最中
とりあえず夕マズメまでやって考えよう
ということでホームの河口
で2投目のマナティーに

35㎝くらいのソゲサイズ
さすがにリリース
おかしい
調子良すぎる
絶対なにかオチがある
と警戒しつつ
ワインドからソフトの巻きの釣りも試すがそれ以降は反応なし
夕マズメまで粘ってみたところで考える
さっきの3人組の話だと
東方面は昨日の雨で河川の濁りが入ってしまったとのこと
朝マズメはイカのつもりでいたが
こちら方面にエギンガーが押し寄せ
ギスギスしたポイント争奪戦になるかもしれない
おまけに週末だし
AM中は天気が持ちそうだし
イカは釣りたいが
家族4人分以上のお土産は確保済み
17:00
ならばここは
潔く
撤収
帰宅途中
地元のスーパーに頼み込み
ヒラメを5枚に捌いてもらう
(本当はエンガワまでの9枚おろしを要望したが断られた)
なんと手間賃は¥500/匹‼
糸魚川のスーパーより格段に安く対応も親切だった
今度から地元で頼もう
今回の滞在時間
僅か5時間
欲をかいても仕方ないし
なにより釣れてくれた魚を良い状態で食すのが
せめてもの供養
との判断
車中で一杯やりながら
シュラフにくるまって翌日の釣りを夢にみる
ってのも至福の時間なんだが
サイズ的には大したことないが
自分的には
稀に見る好釣果
今のところ
反作用?的なことは起きていない
だがなんだ?
このダルさと喉の違和感は
まさか………
まさかの
フラット祭り?
地面の様子から
わかる人にはポイントがばれるだろう
前回の釣行からたった5日しか経過していない
心配事は尽きないんだが
仕事のメドがたったし
自分へのご褒美ということで
9:00 出発
早昼を済ませホームを目指す
このペースなら昼前に入れそうだ
だが道中
ビビッときた
友達はいないし
SNSも鬱陶しいと感じている自分は
この直感を大事にしている
ハズレの方が多いが…
サーフに寄り道
思ったとおり
タイおじさんに再会
1年?2年?ぶり
おじさんは自身のペースで通っていたようだが
それだけ自分の足がこのポイントから遠のいていたってことか
挨拶もそこそこ
おじさんが指差す先には
思ったとおり?
イワシ
たった今打ちあげられ始めたとのこと
12:00 ソッコーで準備
おじさんの話では
ミノー ダメ
ジグ ダメ
なるほどなるほど
で自分が出した答えはマナティーのワインド
1投目
おじさんと話ながらでカウント忘れた…
底が荒いので中層あたりからダート
すぐに違和感
シーバスタックルは久しぶりだったので躊躇したが
思ってもみなかった?
魚!
まだ1投目なんですが…
しかも狙い通りのフラットとは

40前半か?
スケールを忘れたのでアプリを使用するが
使い辛い‼
の一言
強制的に位置情報を要求してくるし
要らない情報を画像に乗っけてくるし
2度と使わん…
タイおじさんが興味津々でヒットルアーについて聞いてきた
再会がうれしかったし
以前自作のアシストフックをもらったので
釣ったマナティーをそのまま進呈
脳締し(やり方間違っていた…)
血抜きをするためにストリンガーで繋いで2匹目を狙うが
サーフゲームは頭になかったので
ウェーダーの用意がない
すぐに波で押し戻され
干物になりそうだ
中断し氷の調達に向かうことに
入替りでやってきた八王子ナンバーの3人組に声を掛けられる
きっと打ち上げられたイワシに気付き
ポイントに入られるんだろうなぁ
とボンヤリ思ったが仕方がない
30分ほどかけて目的を果たしポイントに戻る
が心配をよそに3人組はサーフの東側に陣取っていた
再開
使うのはマナティーのみ
ジグヘッドの重さを変えて反応がでるパターンを探る
先ほどのヒットポイントから西側へ20mほど移動しただろうか
時間にして20分ほどで再びヒット
1匹目よりはデカそう

55㎝は切るか?
ギャラリー(石拾いのおばちゃん2名)から質問攻めにあう
普段ポイントで人に会うことが少ないので
きっとドヤ顔になっていただろうな
観光客?は増えるが
イワシの気配はどんどん減っていく
ここはこれまでか
タイおじさんに挨拶しホームへ向かう
がその道中
もう十分か?
との気持ちが芽生えてくる
時刻は15:30
今回は大潮で上げてる最中
とりあえず夕マズメまでやって考えよう
ということでホームの河口
で2投目のマナティーに
35㎝くらいのソゲサイズ
さすがにリリース
おかしい
調子良すぎる
絶対なにかオチがある
と警戒しつつ
ワインドからソフトの巻きの釣りも試すがそれ以降は反応なし
夕マズメまで粘ってみたところで考える
さっきの3人組の話だと
東方面は昨日の雨で河川の濁りが入ってしまったとのこと
朝マズメはイカのつもりでいたが
こちら方面にエギンガーが押し寄せ
ギスギスしたポイント争奪戦になるかもしれない
おまけに週末だし
AM中は天気が持ちそうだし
イカは釣りたいが
家族4人分以上のお土産は確保済み
17:00
ならばここは
潔く
撤収
帰宅途中
地元のスーパーに頼み込み
ヒラメを5枚に捌いてもらう
(本当はエンガワまでの9枚おろしを要望したが断られた)
なんと手間賃は¥500/匹‼
糸魚川のスーパーより格段に安く対応も親切だった
今度から地元で頼もう
今回の滞在時間
僅か5時間
欲をかいても仕方ないし
なにより釣れてくれた魚を良い状態で食すのが
せめてもの供養
との判断
車中で一杯やりながら
シュラフにくるまって翌日の釣りを夢にみる
ってのも至福の時間なんだが
サイズ的には大したことないが
自分的には
稀に見る好釣果
今のところ
反作用?的なことは起きていない
だがなんだ?
このダルさと喉の違和感は
まさか………
Posted by 凪スケ at 08:58
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