2024年12月11日
こちらを認識しているかは定かではない
12/10
青天の霹靂
12/13頃なんとか釣りができそうだ
全てのスケジュールを調整してスタンバイ
だがあくまでも予報は予報
そんな先を正確に言い当てるなんて
たぶん誰にもできない
日課となった天気予報チェック
すると
AM中なら風が落ち着く予報が出現
妻が勝手にバイトにでかけてしまい
ばーさん(パピヨン)のお世話が発生
短時間勝負になるが
行ける時に行っておこう
前回同様前乗りのため
17:00出発
18:00頃の白馬はすでに-1℃
スタッドレスにはもちろん換装済みだが
先日の雪の名残がチラホラ
ブラックアイスバーンにビビりながらも無事通過
ホームその2へ
あわよくば
と思ったが小雨
本番前に防寒着を濡らすこともあるまい
泳がせさんの車を発見
やっと会えるか?
そのまま休憩
休憩場所の選択を誤った
騒音で1:30頃に目が開いてしまった
原因は
雨と風
波
人間が発生するもの
と様々
3hほどウトウトしていると
泳がせさんが活動開始
こんな小雨と風のなか
じーさん(失礼!)のクセに元気だな
こちらも5:00 開始
前回入ら(れ)なかったいつもの立ち位置
暗闇とレインのフードで
お互いの顔もまともに見られない状態の中
2年ぶりの挨拶
泳がせさんが
こちらを認識しているかは定かではない
が
そんなことはどうでもいい
一方的に聞きたかったことをまくしたてる
一応会話が成立しているので
思い出してくれたかもしれない
ただ
話すのは今回で3回目
タイおじさんと同様に
変わり者
と思われたかもしれない
釣りの方は
外向きをヘビキャロで開始
泳がせさんと会話しながらで集中力に欠けロスト
ヘビキャロを根掛せるなんて…
内向きが気になったので
少々お暇してチェック
4ヶ月ぶりの魚は
存在を忘れてた
だが追加なし
活性低いんだろうか
明るくなるにつれ小雨も止み
南寄りの風が少々程度
対策したので
体の冷えはなんとかなったが
サーマルブーツがお古のせいか
足先がすでにキンキン
外向きに戻り
BDにチェンジ
泳がせさんとの会話は楽しいが
自分のペースが乱れ
これじゃ釣りにならん
なにしろ
まじめに釣りするな
と言い切る人だから
(本当は別の意味があるんだが)
会話のテンポが落ち着いたところで
後攻者である青物狙いの隣へ
移動してのBD1投目?2投目?
時刻は7:00
まともな魚ヒット
サイズが良さそうだが
まずマゴチではない
ヒラメとも違う
足元近くでケーソンに突っ込むような挙動
キジハタ?
ギリでイナダ?
魚の意図が判ったので少々強引に
浮かせてビックリ
超久々
〆てからテキトーに計測
(時間の経過もあって体色変化)
自己MAX更新
長さというよりも
太い!
寒冷地ではどうってことないサイズかもしれないが
ここで
こんな時期に
こんなサイズが出るとは
今回の釣行
すでに8割がたやりきった気持ち
それでもフラット系を掛けたい
BDのカラー変えたり
ブレードで足元をメインに攻めてみたが追加なし
泳がせさんが離脱
再会を約束
代わって入ってきたフカセ師と情報交換
陽が昇り少々暖かくなってきた
予報が当たるなら
もう数時間は天気がもちそうだ
フカセ師はMAX30くらいのメジナを揚げ始めたが
青物狙いには反応なさそう
自分ならこう攻める
って気持ちもあるが
名残惜しいくもタイムリミット
9:00 撤収
正味4時間程度だったが
いい釣り?ができた
しかしクロソイにはビックリ
ここ数年
厳寒期のターゲットにしたいと考え勉強中だった
だが温暖化の影響か?
釣り方が間違ってるのか?
チビですら記憶がない
だがこの1本で
狙ってみる価値はある?
…難しいだろうなぁ
それに本気でサイズ狙うなら
タックルもやりとりも考え直さないと
泳がせさん
元気で良かった
2年間会えなかったのは
お互いのスケジュールが全く嚙み合わなかっただけ
週2~3日の滞在‼で通い詰めていた
釣果は年々落ちているらしい
ヒラメはいいサイズがなかなかでないし
アオリは一昨年がピークで
今年は去年よりも悪い
また確かな情報筋から
このポイントが近い将来激変する話を得たとのこと
可能性としてだが
ここで釣りができるかすら怪しい
とのショッキングな情報も…
青天の霹靂
12/13頃なんとか釣りができそうだ
全てのスケジュールを調整してスタンバイ
だがあくまでも予報は予報
そんな先を正確に言い当てるなんて
たぶん誰にもできない
日課となった天気予報チェック
すると
AM中なら風が落ち着く予報が出現
妻が勝手にバイトにでかけてしまい
ばーさん(パピヨン)のお世話が発生
短時間勝負になるが
行ける時に行っておこう
前回同様前乗りのため
17:00出発
18:00頃の白馬はすでに-1℃
スタッドレスにはもちろん換装済みだが
先日の雪の名残がチラホラ
ブラックアイスバーンにビビりながらも無事通過
ホームその2へ
あわよくば
と思ったが小雨
本番前に防寒着を濡らすこともあるまい
泳がせさんの車を発見
やっと会えるか?
そのまま休憩
休憩場所の選択を誤った
騒音で1:30頃に目が開いてしまった
原因は
雨と風
波
人間が発生するもの
と様々
3hほどウトウトしていると
泳がせさんが活動開始
こんな小雨と風のなか
じーさん(失礼!)のクセに元気だな
こちらも5:00 開始
前回入ら(れ)なかったいつもの立ち位置
暗闇とレインのフードで
お互いの顔もまともに見られない状態の中
2年ぶりの挨拶
泳がせさんが
こちらを認識しているかは定かではない
が
そんなことはどうでもいい
一方的に聞きたかったことをまくしたてる
一応会話が成立しているので
思い出してくれたかもしれない
ただ
話すのは今回で3回目
タイおじさんと同様に
変わり者
と思われたかもしれない
釣りの方は
外向きをヘビキャロで開始
泳がせさんと会話しながらで集中力に欠けロスト
ヘビキャロを根掛せるなんて…
内向きが気になったので
少々お暇してチェック
4ヶ月ぶりの魚は
存在を忘れてた
だが追加なし
活性低いんだろうか
明るくなるにつれ小雨も止み
南寄りの風が少々程度
対策したので
体の冷えはなんとかなったが
サーマルブーツがお古のせいか
足先がすでにキンキン
外向きに戻り
BDにチェンジ
泳がせさんとの会話は楽しいが
自分のペースが乱れ
これじゃ釣りにならん
なにしろ
まじめに釣りするな
と言い切る人だから
(本当は別の意味があるんだが)
会話のテンポが落ち着いたところで
後攻者である青物狙いの隣へ
移動してのBD1投目?2投目?
時刻は7:00
まともな魚ヒット
サイズが良さそうだが
まずマゴチではない
ヒラメとも違う
足元近くでケーソンに突っ込むような挙動
キジハタ?
ギリでイナダ?
魚の意図が判ったので少々強引に
浮かせてビックリ
超久々
〆てからテキトーに計測
(時間の経過もあって体色変化)
自己MAX更新
長さというよりも
太い!
寒冷地ではどうってことないサイズかもしれないが
ここで
こんな時期に
こんなサイズが出るとは
今回の釣行
すでに8割がたやりきった気持ち
それでもフラット系を掛けたい
BDのカラー変えたり
ブレードで足元をメインに攻めてみたが追加なし
泳がせさんが離脱
再会を約束
代わって入ってきたフカセ師と情報交換
陽が昇り少々暖かくなってきた
予報が当たるなら
もう数時間は天気がもちそうだ
フカセ師はMAX30くらいのメジナを揚げ始めたが
青物狙いには反応なさそう
自分ならこう攻める
って気持ちもあるが
名残惜しいくもタイムリミット
9:00 撤収
正味4時間程度だったが
いい釣り?ができた
しかしクロソイにはビックリ
ここ数年
厳寒期のターゲットにしたいと考え勉強中だった
だが温暖化の影響か?
釣り方が間違ってるのか?
チビですら記憶がない
だがこの1本で
狙ってみる価値はある?
…難しいだろうなぁ
それに本気でサイズ狙うなら
タックルもやりとりも考え直さないと
泳がせさん
元気で良かった
2年間会えなかったのは
お互いのスケジュールが全く嚙み合わなかっただけ
週2~3日の滞在‼で通い詰めていた
釣果は年々落ちているらしい
ヒラメはいいサイズがなかなかでないし
アオリは一昨年がピークで
今年は去年よりも悪い
また確かな情報筋から
このポイントが近い将来激変する話を得たとのこと
可能性としてだが
ここで釣りができるかすら怪しい
とのショッキングな情報も…
Posted by 凪スケ at 09:39
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