2024年12月23日
ただの砂漠?
12/20~21
世間的にレア?らしい
ダブルレインボー
レアらしいけど
釣果への影響は…
数日前から天気予報と睨めっこ
何の相談もなくバイトを決めてしまった妻を
無理やり早退させることにして
12/20 11:00 出発
ヤナバ~小谷 道の駅あたりまで
ところどころ路面に圧雪
この時間でも気温は1℃
気持ちは昂るが
落ち着いて運転
おじさんサーフで
帰宅したと思っていたおじさんに運よく?遭遇
近況報告してからの
13:30 ホームその2
先攻者なし
対岸に投げサビキ1名
南~西寄りの風が
強弱を繰り返しながら吹き続ける
BDでまず1周
更にブレードやらソフトのスイムまで試すも
恐ろしいほど反応なし
唯一反応してくれるのは
ピックアップ寸前にほぼ毎回
わらわらと集まってくる20㎝ほどのサヨリたち
波動を発するルアーに寄り添いたいだけで
喰ってくれるはずはない
かといって
サヨリを追ってくるイーターたちも不在
足元で時折
豆アジがUMFを捕食
アジも
獰猛なフィッシュイーターであることを再確認
夕マズメ直前に
心が折れて移動
北上し
17:30 メバルテトラ近くの堤防
よく考えたら
ここは初めてBDでマゴチを獲った記念すべきポイント
敬意を払い
その時使用したカラーナンバー
MT-28
と呼ぶことにしよう
その西側をチェック
久しぶりなので
ヘビキャロで底の状態も同時に探ってみる
砂地でほぼほぼフラット
ということは
ベイトの滞在タイミングにあわなければ
ただの砂漠?
それでもフグはいるらしく
グラスミノーのテールをかじられたの機に休憩
これから強風の予報
仮眠のあと
釣りができるんだろうか…
4:30 起床
予想よりも風が大人しい
なんとかなるか?
ゆっくり準備し
5:30 MT-28堤防へ
カップルが先攻
挨拶すると
サビキでアジが少々とのこと
だが風に耐えきれず
内側に移動していった
そのとおりで
時々結構な西寄りの強風が
夜明けが待ち遠しい
と思ったらこの日は冬至
明るくなってから水色を確認
思ったよりも澄潮
風裏はルアーがぶっ飛んで爽快だが
反応なし
風表は居そうなんだがやり辛い
サイド~アンダーキャストで届く範囲を
もう少し重いのを準備すべきだった
準備不足といえば
足下のチェックも手持ちでは不十分だった
今後の課題
後攻者1名が挨拶もなく
風裏でひたすらキャストしていたが
反応なし
沖合では虹が
すぐ脇には
色の配列が真逆のもう1本の虹
色が少々薄く
肉眼では確認できたが画像ではちょっと
これってばラッキー?
更に妻に連絡し
ジンクス発動で運気アップを図るも
アタリすらなし
ホームその2でクソ粘りだったかな…
と弱気になったが
週末で混みあうだろうし
その方向はすでに黒い雲に覆われており
こちらよりも先に雨が降り出す予報
とりあえず堤防を降り
メバルテトラに入ろうか悩んでいると
先攻者が手ぶらで引き上げ
声をかけると疲れた表情で
一言発しただけだった
やっぱりベイトがいなきゃ話にならんな
移動するか
かといって沖には無数のウサギ
これは時間の問題か
気力も失せて
9:00 撤収…
帰りの車中は
毎度のことながら一人反省会
冬の日本海を考えると
いい加減
逃げてばかりいないで
風を利用することを習得しなければ
それには
最近出番がめっきり減っている
ハードルアーの出番じゃないのか?
反対に
疎かになりがちな足元やテトラ際を狙うなら
もう少し軽めのウエイトも必要じゃないのか?
そうなると
せっかくムダをそぎ落としつつある装備を
また見直さなきゃならないのか?
そもそも
というか
そろそろ
ターゲット替える時期か?
帰宅後週間予報を確認
!
まさか‼
クソボウズで釣り納め⁉
世間的にレア?らしい
ダブルレインボー
レアらしいけど
釣果への影響は…
数日前から天気予報と睨めっこ
何の相談もなくバイトを決めてしまった妻を
無理やり早退させることにして
12/20 11:00 出発
ヤナバ~小谷 道の駅あたりまで
ところどころ路面に圧雪
この時間でも気温は1℃
気持ちは昂るが
落ち着いて運転
おじさんサーフで
帰宅したと思っていたおじさんに運よく?遭遇
近況報告してからの
13:30 ホームその2
先攻者なし
対岸に投げサビキ1名
南~西寄りの風が
強弱を繰り返しながら吹き続ける
BDでまず1周
更にブレードやらソフトのスイムまで試すも
恐ろしいほど反応なし
唯一反応してくれるのは
ピックアップ寸前にほぼ毎回
わらわらと集まってくる20㎝ほどのサヨリたち
波動を発するルアーに寄り添いたいだけで
喰ってくれるはずはない
かといって
サヨリを追ってくるイーターたちも不在
足元で時折
豆アジがUMFを捕食
アジも
獰猛なフィッシュイーターであることを再確認
夕マズメ直前に
心が折れて移動
北上し
17:30 メバルテトラ近くの堤防
よく考えたら
ここは初めてBDでマゴチを獲った記念すべきポイント
敬意を払い
その時使用したカラーナンバー
MT-28
と呼ぶことにしよう
その西側をチェック
久しぶりなので
ヘビキャロで底の状態も同時に探ってみる
砂地でほぼほぼフラット
ということは
ベイトの滞在タイミングにあわなければ
ただの砂漠?
それでもフグはいるらしく
グラスミノーのテールをかじられたの機に休憩
これから強風の予報
仮眠のあと
釣りができるんだろうか…
4:30 起床
予想よりも風が大人しい
なんとかなるか?
ゆっくり準備し
5:30 MT-28堤防へ
カップルが先攻
挨拶すると
サビキでアジが少々とのこと
だが風に耐えきれず
内側に移動していった
そのとおりで
時々結構な西寄りの強風が
夜明けが待ち遠しい
と思ったらこの日は冬至
明るくなってから水色を確認
思ったよりも澄潮
風裏はルアーがぶっ飛んで爽快だが
反応なし
風表は居そうなんだがやり辛い
サイド~アンダーキャストで届く範囲を
もう少し重いのを準備すべきだった
準備不足といえば
足下のチェックも手持ちでは不十分だった
今後の課題
後攻者1名が挨拶もなく
風裏でひたすらキャストしていたが
反応なし
沖合では虹が
すぐ脇には
色の配列が真逆のもう1本の虹
色が少々薄く
肉眼では確認できたが画像ではちょっと
これってばラッキー?
更に妻に連絡し
ジンクス発動で運気アップを図るも
アタリすらなし
ホームその2でクソ粘りだったかな…
と弱気になったが
週末で混みあうだろうし
その方向はすでに黒い雲に覆われており
こちらよりも先に雨が降り出す予報
とりあえず堤防を降り
メバルテトラに入ろうか悩んでいると
先攻者が手ぶらで引き上げ
声をかけると疲れた表情で
一言発しただけだった
やっぱりベイトがいなきゃ話にならんな
移動するか
かといって沖には無数のウサギ
これは時間の問題か
気力も失せて
9:00 撤収…
帰りの車中は
毎度のことながら一人反省会
冬の日本海を考えると
いい加減
逃げてばかりいないで
風を利用することを習得しなければ
それには
最近出番がめっきり減っている
ハードルアーの出番じゃないのか?
反対に
疎かになりがちな足元やテトラ際を狙うなら
もう少し軽めのウエイトも必要じゃないのか?
そうなると
せっかくムダをそぎ落としつつある装備を
また見直さなきゃならないのか?
そもそも
というか
そろそろ
ターゲット替える時期か?
帰宅後週間予報を確認
!
まさか‼
クソボウズで釣り納め⁉
Posted by 凪スケ at 01:10
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