2022年02月28日
線引きがどうもわからない
スマホに更新して約8ヶ月
使いこなす
とは程遠い状態
といっても
使いこなす気もあまりないのだが…
8ヶ月経った今でも
自分にはガラケーで十分
という気持ちにそれほど変化はない
その証拠?に

本日月末を1Gで乗り切った
だが過去2度ほどプランオーバーの経験もある
興味本位でアプリを入れたためかもしれないが
線引きがどうもわからない
間違いなく言えるのは
ユーチューブもエロ動画も見ていないことか
スマホのみならず
情報拡散が早いメリットは計り知れない
今回のロシアによるウクライナ侵攻だってそうだ
だがそれに乗じて
フェイクを垂れ流す輩が必ず出てくる
フェイクか?リアルか?
その線引きがどうもわからない
ともいっていられないので
ネットニュースは見ないようにしている
情報のON・OFFくらい個人にさせてくれ
これは
シンゾーが政権をとっている間に得た知恵
(自分で投げ出しておいてまた勝手な事を言い始めた
と新聞で読んだが)
好き勝手に情報を流せるデメリット
そろそろ真剣に考えた方がいいんじゃないか
釣りに関しても
ほとんど他人のSNSやブログを見ない
他人の情報を得たところで
その情報は既に『過去』だし
同じことをしてる『つもり』でも
(同じことをする気もないが)
『つもり』でしかないし
『昭和』の人間なんで
上っ面の付合いは付合いだと思っていないし
結局
自分で得たものしか自分の身にならないと思っている
じゃあなんで読まれもしないブログやってるのかって?
だって
ナチュラムのポイント欲しいから…
使いこなす
とは程遠い状態
といっても
使いこなす気もあまりないのだが…
8ヶ月経った今でも
自分にはガラケーで十分
という気持ちにそれほど変化はない
その証拠?に

本日月末を1Gで乗り切った
だが過去2度ほどプランオーバーの経験もある
興味本位でアプリを入れたためかもしれないが
線引きがどうもわからない
間違いなく言えるのは
ユーチューブもエロ動画も見ていないことか
スマホのみならず
情報拡散が早いメリットは計り知れない
今回のロシアによるウクライナ侵攻だってそうだ
だがそれに乗じて
フェイクを垂れ流す輩が必ず出てくる
フェイクか?リアルか?
その線引きがどうもわからない
ともいっていられないので
ネットニュースは見ないようにしている
情報のON・OFFくらい個人にさせてくれ
これは
シンゾーが政権をとっている間に得た知恵
(自分で投げ出しておいてまた勝手な事を言い始めた
と新聞で読んだが)
好き勝手に情報を流せるデメリット
そろそろ真剣に考えた方がいいんじゃないか
釣りに関しても
ほとんど他人のSNSやブログを見ない
他人の情報を得たところで
その情報は既に『過去』だし
同じことをしてる『つもり』でも
(同じことをする気もないが)
『つもり』でしかないし
『昭和』の人間なんで
上っ面の付合いは付合いだと思っていないし
結局
自分で得たものしか自分の身にならないと思っている
じゃあなんで読まれもしないブログやってるのかって?
だって
ナチュラムのポイント欲しいから…
2022年02月19日
創り手の想いを再現なんかできっこない
相変わらず続く寒気の流入
今年の冬は本当に長く寒い
そして先が見えない燃料の高騰
お陰で植物の生育が鈍化傾向
救いは地元には降雪がそれほどないことか
その分
新潟県~長野県北部で記録的な積雪
だが気まぐれな雪雲の進み具合で
いつ地元に大雪が降るとも限らない
目の前でビニールハウスが倒壊した
あの年のように…
そして
相変わらず続く貧果と
時間はあるのに釣りに行けない日々
できることといえば
「ひたすら準備」
その2
改修中の室内水槽

w1.8m × h1.8m × d0.9mくらい
ここで日々水面に張った氷を割りながら


安易にフックを替えてしまい
本来のバランスを崩したと思われる
マイナー烏賊型ハードルアーとか

偶然見つけ
期待を込めて調整中の
高級烏賊型ソフトルアーとか

をスイムテスト
最初は
単にルアーにラインを結び水槽に放り込んでいたが
ここで
再起不能のシルベラードが活躍?

こんな狭い水槽で
創り手の想いを再現なんかできっこない
とは思うが
かといって実際の現場では見られないことも多々あった
高級烏賊型ソフトルアーは
リグのバリエーションを増やしたいこともあり
もう少し調整が必要
だが
この水槽を使えるのもあと僅か
はたして
間に合うか?
今年の冬は本当に長く寒い
そして先が見えない燃料の高騰
お陰で植物の生育が鈍化傾向
救いは地元には降雪がそれほどないことか
その分
新潟県~長野県北部で記録的な積雪
だが気まぐれな雪雲の進み具合で
いつ地元に大雪が降るとも限らない
目の前でビニールハウスが倒壊した
あの年のように…
そして
相変わらず続く貧果と
時間はあるのに釣りに行けない日々
できることといえば
「ひたすら準備」
その2
改修中の室内水槽
w1.8m × h1.8m × d0.9mくらい
ここで日々水面に張った氷を割りながら
安易にフックを替えてしまい
本来のバランスを崩したと思われる
マイナー烏賊型ハードルアーとか
偶然見つけ
期待を込めて調整中の
高級烏賊型ソフトルアーとか
をスイムテスト
最初は
単にルアーにラインを結び水槽に放り込んでいたが
ここで
再起不能のシルベラードが活躍?
こんな狭い水槽で
創り手の想いを再現なんかできっこない
とは思うが
かといって実際の現場では見られないことも多々あった
高級烏賊型ソフトルアーは
リグのバリエーションを増やしたいこともあり
もう少し調整が必要
だが
この水槽を使えるのもあと僅か
はたして
間に合うか?
2022年02月05日
自分の結束技術って?
案の定
前回のバラシ劇を引きずっている
かといって
ウジウジ落ち込んでいるのも性に合わない
とにかく行動
そう
「ひたすら準備」
その1
実際に使用していたメイン&リーダーを
後先考えず結ぶ結ぶ

そして思う
自分の結束技術って?
圃場にて実験
名前をド忘れしたノットで
(アイに2回通してからメインにヒゲを4回ほど巻き付けたあと2重ループに通すヤツ)
金属フックを結束

フックでペットボトルやらバケツを吊り上げ


ラインブレイクまで水を注いでいく
という原始的な方法
ドラグチェッカーを買う余裕なんてないし
以前所有していた時に
ノット部を境にメイン側とリーダー側で数値が変わったことがあり
使い方がイマイチわからず終い
自分にはこれで十分かと
まずリーダー単体


ノット部でブレイク
リーダーの強度は4.1㎏らしい
なので85%は確保
こんなもんか?
いつ買ったか覚えていないが
賞味期限内?
次はメインのファイヤーライン
使用後は水洗いし
(空スプールに巻きなおして浸水処理…まではしてない)
2回ほどラインの前後の入替えを実施
使い始めから2年は確実に経過している
経年劣化が少々気になる
滑るのでスナップを介して
(0.5号=3.6㎏ということに今更ながら気づいた…)
いきなりノットをはずれた上部でブレイク

劣化が進んでいる?
その後は


期待値を大幅に下回っている
それに破断する位置もまちまち
ファイヤーラインってこんなに不安定?
どう判断していいのやら
それでは注目のクインテッドノットの結束力



(机の上掃除しときゃ良かった…)
徐々に数値は上がってきた
すべてノット部で破断
測定したファイヤーラインの数値を基準にすれば80%前後なんだが
自分の技術はこんなもの?
ふと思って3.5ノットで

1回目は締込に失敗し計測中にノット部が動いてしまった
それでもクインテッドを若干上回る数値
今度は丁寧に

おお‼
2㎏上限のスケールでは計測不能
大きいスケールで再計測

ほ~
あくまでも使用中のファイヤーラインを基準にすれば
85~90%を確保
これは想定外
ってことは
この組合せでのクインテッドは
巻き数が多くてメインラインに負荷がかかりすぎてるのか?
もう1種のリーダーで

こっちは号数はあがるが強度は若干おちるというもの
これを再度クインテッドで

メジャクラ製を上回った
クインテッドを使うならリーダーはある程度太さが必要
ってこと?
いい加減といえばいい加減だが
今回の測定で方向は見えてきた
細ラインを使用してのライトゲームは
3.5ノットで
もちろん注意点も
結束にはクインテッド以上に気を使うこと
(自分の場合ノットがズレる経験あり)
根掛かればほぼ回収は望めないこと
(まあこれはノット云々ではないが)
あと
ファイヤーラインの0.5号
これに対しては使用を継続するか要検討
200m巻の在庫があるんだが…
デュエルのHPから勝手に拝借
「強力の中にも、直線強力と結節強力があります。一般的に釣り糸は、ルアーや仕掛けに結んで使われますが、その結んだときの強力を結節強力と呼ぶのです。このように分けて考えないといけないのは、直線状の釣り糸を引っ張るより、結ばれた釣り糸を引っ張る方が耐えられる負荷が弱くなるためです。
実際、結節強力は直線強力に対して、ナイロンの場合70~90%、フロロカーボンの場合は60~80%、PEの場合は40~50%の強力になると言われています。
実際に耐えられる力は、この結節強力の値であることを加味して釣り糸を選びましょう。」
正式には
結束ではなく結節なの?
上記の内容からすると
自分の結束?結節?技術は
それほど悲観しなくてもいい?
前回のバラシはリールの不具合らしきものや
(これも自己責任なんだが)
いい加減なドラグ設定も関係しているとは思う
だけど決して
油断するつもりはない
そう
「ひたすら準備」
今はただそれだけ
前回のバラシ劇を引きずっている
かといって
ウジウジ落ち込んでいるのも性に合わない
とにかく行動
そう
「ひたすら準備」
その1
実際に使用していたメイン&リーダーを
後先考えず結ぶ結ぶ
そして思う
自分の結束技術って?
圃場にて実験
名前をド忘れしたノットで
(アイに2回通してからメインにヒゲを4回ほど巻き付けたあと2重ループに通すヤツ)
金属フックを結束
フックでペットボトルやらバケツを吊り上げ
ラインブレイクまで水を注いでいく
という原始的な方法
ドラグチェッカーを買う余裕なんてないし
以前所有していた時に
ノット部を境にメイン側とリーダー側で数値が変わったことがあり
使い方がイマイチわからず終い
自分にはこれで十分かと
まずリーダー単体
ノット部でブレイク
リーダーの強度は4.1㎏らしい
なので85%は確保
こんなもんか?
いつ買ったか覚えていないが
賞味期限内?
次はメインのファイヤーライン
使用後は水洗いし
(空スプールに巻きなおして浸水処理…まではしてない)
2回ほどラインの前後の入替えを実施
使い始めから2年は確実に経過している
経年劣化が少々気になる
滑るのでスナップを介して
(0.5号=3.6㎏ということに今更ながら気づいた…)
いきなりノットをはずれた上部でブレイク
劣化が進んでいる?
その後は
期待値を大幅に下回っている
それに破断する位置もまちまち
ファイヤーラインってこんなに不安定?
どう判断していいのやら
それでは注目のクインテッドノットの結束力
(机の上掃除しときゃ良かった…)
徐々に数値は上がってきた
すべてノット部で破断
測定したファイヤーラインの数値を基準にすれば80%前後なんだが
自分の技術はこんなもの?
ふと思って3.5ノットで
1回目は締込に失敗し計測中にノット部が動いてしまった
それでもクインテッドを若干上回る数値
今度は丁寧に
おお‼
2㎏上限のスケールでは計測不能
大きいスケールで再計測
ほ~
あくまでも使用中のファイヤーラインを基準にすれば
85~90%を確保
これは想定外
ってことは
この組合せでのクインテッドは
巻き数が多くてメインラインに負荷がかかりすぎてるのか?
もう1種のリーダーで
こっちは号数はあがるが強度は若干おちるというもの
これを再度クインテッドで
メジャクラ製を上回った
クインテッドを使うならリーダーはある程度太さが必要
ってこと?
いい加減といえばいい加減だが
今回の測定で方向は見えてきた
細ラインを使用してのライトゲームは
3.5ノットで
もちろん注意点も
結束にはクインテッド以上に気を使うこと
(自分の場合ノットがズレる経験あり)
根掛かればほぼ回収は望めないこと
(まあこれはノット云々ではないが)
あと
ファイヤーラインの0.5号
これに対しては使用を継続するか要検討
200m巻の在庫があるんだが…
デュエルのHPから勝手に拝借
「強力の中にも、直線強力と結節強力があります。一般的に釣り糸は、ルアーや仕掛けに結んで使われますが、その結んだときの強力を結節強力と呼ぶのです。このように分けて考えないといけないのは、直線状の釣り糸を引っ張るより、結ばれた釣り糸を引っ張る方が耐えられる負荷が弱くなるためです。
実際、結節強力は直線強力に対して、ナイロンの場合70~90%、フロロカーボンの場合は60~80%、PEの場合は40~50%の強力になると言われています。
実際に耐えられる力は、この結節強力の値であることを加味して釣り糸を選びましょう。」
正式には
結束ではなく結節なの?
上記の内容からすると
自分の結束?結節?技術は
それほど悲観しなくてもいい?
前回のバラシはリールの不具合らしきものや
(これも自己責任なんだが)
いい加減なドラグ設定も関係しているとは思う
だけど決して
油断するつもりはない
そう
「ひたすら準備」
今はただそれだけ
2022年01月19日
哀れな被験者たち
ここ数年
割と穏やかな冬が続いていたので
今年の寒さは一層身に染みる
これが本来の「冬」なんだろう
連日最低気温は-5℃以下
時には-10℃に迫る日も
朝は仕事にならない
そこで常々思っていたことを実践
まずは

哀れな被験者たち

ガンプラマニア?だった従弟から強奪
資材を購入

これがキモ

初使用で勝手がわからない

悪戦苦闘しながらもなんとか

正規のゴールドカラーが2本紛れているんだが
(中央のドリペンとシュガペン)

バックが暗すぎたが
正規品とはカラーの鮮やかさ?深み?が違う


まるで常時バスクリンに浸かっているような…
ホワイトはチャートらしきものに
ブラックは深緑に
シルバーは
口が裂けてもゴールドとはいえない…
事の発端は
絶大な信頼をよせているスライトエッジの
ゴールド系カラーが入手しづらいこと
ヤフオクに出品されるのは圧倒的にシルバーやクリア系
フラットにはゴールドが効く
というのが
鼻クソみたいな貧果から導き出した自分の見解
またスライトエッジが特別
というわけではないが使用に伴いどうしても塗装が傷んでくる
その2つをいっぺんに解消できるのでは?
ということでコーティングのウレタンに塗料を入れることを思いついた
なにしろ初の試みでわからないことだらけ
用語には意味すらわからないものも
厚かましくもネットショップに問い合わせしてみる
すぐに親切な返答が
オーナーさんは仕上がりを第一にアドバイスしてくれたと思う
いくつかの資材や方法を提案してくれた
が
自分としてはかなりの冒険で
不確実な事に注ぎ込める予算もないので
今回は画像の買い物に留めた
費用は¥4,000ちょっと(うち¥700くらいは運賃)
結果は
乏しい技術と
最低限の資材なら
こんなもんなのか?
いや
提案を素直に受け入れていればもっと違っていただろう
しかし
ベースを活かすため
クリアカラーの塗料を選択したことだけは正解だったように思う
どちらにしても現時点では単なる自己満足
お魚さんがどう反応してくれるかは
実釣にて
割と穏やかな冬が続いていたので
今年の寒さは一層身に染みる
これが本来の「冬」なんだろう
連日最低気温は-5℃以下
時には-10℃に迫る日も
朝は仕事にならない
そこで常々思っていたことを実践
まずは
哀れな被験者たち
ガンプラマニア?だった従弟から強奪
資材を購入
これがキモ
初使用で勝手がわからない
悪戦苦闘しながらもなんとか
正規のゴールドカラーが2本紛れているんだが
(中央のドリペンとシュガペン)
バックが暗すぎたが
正規品とはカラーの鮮やかさ?深み?が違う
まるで常時バスクリンに浸かっているような…
ホワイトはチャートらしきものに
ブラックは深緑に
シルバーは
口が裂けてもゴールドとはいえない…
事の発端は
絶大な信頼をよせているスライトエッジの
ゴールド系カラーが入手しづらいこと
ヤフオクに出品されるのは圧倒的にシルバーやクリア系
フラットにはゴールドが効く
というのが
鼻クソみたいな貧果から導き出した自分の見解
またスライトエッジが特別
というわけではないが使用に伴いどうしても塗装が傷んでくる
その2つをいっぺんに解消できるのでは?
ということでコーティングのウレタンに塗料を入れることを思いついた
なにしろ初の試みでわからないことだらけ
用語には意味すらわからないものも
厚かましくもネットショップに問い合わせしてみる
すぐに親切な返答が
オーナーさんは仕上がりを第一にアドバイスしてくれたと思う
いくつかの資材や方法を提案してくれた
が
自分としてはかなりの冒険で
不確実な事に注ぎ込める予算もないので
今回は画像の買い物に留めた
費用は¥4,000ちょっと(うち¥700くらいは運賃)
結果は
乏しい技術と
最低限の資材なら
こんなもんなのか?
いや
提案を素直に受け入れていればもっと違っていただろう
しかし
ベースを活かすため
クリアカラーの塗料を選択したことだけは正解だったように思う
どちらにしても現時点では単なる自己満足
お魚さんがどう反応してくれるかは
実釣にて
2021年12月21日
おしい⁉
現在ランディングには
プロックスのオールインワンミニと
オールインワンソルト 600
を使用
滑り出しが悪いとか
重いとか
色んな意見があるとは思うが
持ち歩いているだけで使用頻度が少ない自分には特に問題ない
しかし単に携行しているだけでも
3年という時間が経つと
色んなところに不都合が出てくる
7月の釣行中
違和感を感じてみてみると調節ネジAが欠落していた
気付くのが遅れていたらフレームまで紛失していたかもしれない
その後
エンドキャップのコルクがいつの間にか無くなっていた
使用に全く影響はないが
様々な衝撃でキャップのネジが固着してしまう可能性も
というわけで細かにチェック

そして交換

ナチュラムでは扱いがないのか?
自分がたどり着けないだけなのか?
別のサイトで購入
エンドキャップはそのサイトでも扱いがなかったため
地元の某大手チェーン店に注文
ゴム系パーツ ¥220×2
(ちょっと高め?)
調節ネジA ¥330
エンドキャップ ¥440
¥1500以下で揃えられた
プロックス製品って
おしい⁉
ものが多いように思う(失礼)
自分がハズレを引いているだけかもしれないが…
だがこのパーツ供給に関しては本当に助かっている
更に
アルミフレーム+ラバーコーティングネットも安い
なんとも貧乏人にやさしい製品だ
さて
部品交換をするか
専用工具が付属(別売りも)しておりありがたい
エンドキャップに違和感
なんとネジ山が明らかに浅い
どうりでいつまでたっても空回りしているわけだ
う~ん…
プロックス製品って
おしい‼
ものが多いようだ(事実)
自分がハズレを引いているだけかもしれないが…
プロックスのオールインワンミニと
オールインワンソルト 600
を使用
滑り出しが悪いとか
重いとか
色んな意見があるとは思うが
持ち歩いているだけで使用頻度が少ない自分には特に問題ない
しかし単に携行しているだけでも
3年という時間が経つと
色んなところに不都合が出てくる
7月の釣行中
違和感を感じてみてみると調節ネジAが欠落していた
気付くのが遅れていたらフレームまで紛失していたかもしれない
その後
エンドキャップのコルクがいつの間にか無くなっていた
使用に全く影響はないが
様々な衝撃でキャップのネジが固着してしまう可能性も
というわけで細かにチェック
そして交換
ナチュラムでは扱いがないのか?
自分がたどり着けないだけなのか?
別のサイトで購入
エンドキャップはそのサイトでも扱いがなかったため
地元の某大手チェーン店に注文
ゴム系パーツ ¥220×2
(ちょっと高め?)
調節ネジA ¥330
エンドキャップ ¥440
¥1500以下で揃えられた
プロックス製品って
おしい⁉
ものが多いように思う(失礼)
自分がハズレを引いているだけかもしれないが…
だがこのパーツ供給に関しては本当に助かっている
更に
アルミフレーム+ラバーコーティングネットも安い
なんとも貧乏人にやさしい製品だ
さて
部品交換をするか
専用工具が付属(別売りも)しておりありがたい
エンドキャップに違和感
なんとネジ山が明らかに浅い
どうりでいつまでたっても空回りしているわけだ
う~ん…
プロックス製品って
おしい‼
ものが多いようだ(事実)
自分がハズレを引いているだけかもしれないが…
2021年06月14日
昭和の人間には
6/4
ついにスマホデビュー
ただ
変えたくて変えたわけじゃない
ガラケーのTORQUE
バッテリーさえ入手できたなら
本体がどうにかなるまで使い続けただろうに…
機種変更するにあたっては
迷いはなかった
同じTORQUEの5Gのヤツ
そのタフさに惹かれた
仕事柄
濡れるし
汚れるし
落とす?し
それになんだか
時代のニーズに対応?
ハンドソープで洗ってる画像を見た気がする
さてショップでの契約時
あまり深く考えず最低のプランにしてしまった
だって
ほとんど動画なんて見ないし
SNSだって見ない
できれば他人と繋がりたくないので…
じゃあこのブログは何故やっているのか?
と言われれば
未来の自分のための記録と
アフィリエイトでナチュラムのポイントが欲しいから‼
に尽きる
(こんな姿勢だから見ても貰えないし
ポイントも入らないんだが)
ってことは5Gにする意味はあるのか?
ただでさえ
県内で5G電波が拾える場所なんて少ないらしいのに
…早々にやってしまった
そうそう
TORQUEのカメラにはFishingモードってのがあるらしい
撮影しながら計測もできる優れもの?
釣りあげた魚で撮影したい
ってことでほとんどイジらずに実際の撮影に臨む
なるほど
スマホをゆっくり動かし魚体を認識させる
網目が現れたらタップし2点で計測
理屈はわかるんだが
操作には慣れが必要
ではないと
こうなったり

こうなったりする

メジャーあてた方が楽だし早い
昭和の人間には
ムリ
DRESSには
スマホに連動させ計測するアクセサリーがあるようだが
その性能は如何に?
ついにスマホデビュー
ただ
変えたくて変えたわけじゃない
ガラケーのTORQUE
バッテリーさえ入手できたなら
本体がどうにかなるまで使い続けただろうに…
機種変更するにあたっては
迷いはなかった
同じTORQUEの5Gのヤツ
そのタフさに惹かれた
仕事柄
濡れるし
汚れるし
落とす?し
それになんだか
時代のニーズに対応?
ハンドソープで洗ってる画像を見た気がする
さてショップでの契約時
あまり深く考えず最低のプランにしてしまった
だって
ほとんど動画なんて見ないし
SNSだって見ない
できれば他人と繋がりたくないので…
じゃあこのブログは何故やっているのか?
と言われれば
未来の自分のための記録と
アフィリエイトでナチュラムのポイントが欲しいから‼
に尽きる
(こんな姿勢だから見ても貰えないし
ポイントも入らないんだが)
ってことは5Gにする意味はあるのか?
ただでさえ
県内で5G電波が拾える場所なんて少ないらしいのに
…早々にやってしまった
そうそう
TORQUEのカメラにはFishingモードってのがあるらしい
撮影しながら計測もできる優れもの?
釣りあげた魚で撮影したい
ってことでほとんどイジらずに実際の撮影に臨む
なるほど
スマホをゆっくり動かし魚体を認識させる
網目が現れたらタップし2点で計測
理屈はわかるんだが
操作には慣れが必要
ではないと
こうなったり

こうなったりする

メジャーあてた方が楽だし早い
昭和の人間には
ムリ
DRESSには
スマホに連動させ計測するアクセサリーがあるようだが
その性能は如何に?
2021年02月03日
より磨きをかけるため
遅ればせながら
塗装が弱いとか
所詮消耗品とか
いうことは簡単だが
これまで自分で何か対処してきたか?
信頼しているルアーに

より磨きをかけるため
行動開始
とはいっても
いきなり1軍ルアーは勇気がいる
ということで
自分的には使用頻度が少ないルアーでお試し

上下入替えながら
これで4回(4日)目

明日以降硬化状態を確認して完成予定
しかしグローにケイムラコートってどうなんだろう
なんだか塗装の世界は奥が深く
敷居が高そうだ
自分的には
ドブ漬けなんて初歩の初歩?
作業的には簡単なはずだが
やっぱ自分は
セキ糸巻いている方が楽しいなあ
塗装が弱いとか
所詮消耗品とか
いうことは簡単だが
これまで自分で何か対処してきたか?
信頼しているルアーに
より磨きをかけるため
行動開始
とはいっても
いきなり1軍ルアーは勇気がいる
ということで
自分的には使用頻度が少ないルアーでお試し
上下入替えながら
これで4回(4日)目
明日以降硬化状態を確認して完成予定
しかしグローにケイムラコートってどうなんだろう
なんだか塗装の世界は奥が深く
敷居が高そうだ
自分的には
ドブ漬けなんて初歩の初歩?
作業的には簡単なはずだが
やっぱ自分は
セキ糸巻いている方が楽しいなあ
2021年01月25日
マーベラス⁉
ふと思った
先日オーナーのPEアシストラインに関する記事を投稿したわけだが
気になることがあって
メーカーHPを確認してみた
「コシがあるから絡まない!ジグに噛まない!フロロ芯内蔵。」
との記述はあるが
中空とは一言も書いてない
あのフロロ芯はハリを持たせるためのものだったのか?
なんたる勘違い
しかし
本来の構造を無視してフックを仕上げてしまった自分て
ある意味
マーベラス⁉
とは言えないか…
なんせロス率は最終的に7割くらいだろうから
ハッと思った
フック製作にあたってみたサイト
その中で
セキ糸の巻き方について
下巻(根巻)は少々荒めに
との記述があったような気がする
実際やってみると
面白い?のと
綺麗に仕上げたいとの気持ちから
かなり密に巻いていた
しかしこれでは瞬間接着剤が浸透しづらく
強度が出ないのでは?
と不安になった
すでに20本以上仕上げてしまっていたから
これまでの苦労(とはいえないが)が水の泡になってしまう
そこで
圃場にて実験
フックをパイプに固定し

ステンフックを介して

20Lバケツを吊り下げる

そして注水
水は1L=1㎏だからわかりやすい
水5Lくらいから僅かだがフックに変化が




最終的に15L程度

フックは伸びたがそれだけ

セキ糸や接着箇所には何の変化も見られない
仕上がり(接着剤のノリ)にムラはあるかもしれないが
不安は多少なりとも払拭された
ボンヤリ思った
釣り行きてぇ…
先日オーナーのPEアシストラインに関する記事を投稿したわけだが
気になることがあって
メーカーHPを確認してみた
「コシがあるから絡まない!ジグに噛まない!フロロ芯内蔵。」
との記述はあるが
中空とは一言も書いてない
あのフロロ芯はハリを持たせるためのものだったのか?
なんたる勘違い
しかし
本来の構造を無視してフックを仕上げてしまった自分て
ある意味
マーベラス⁉
とは言えないか…
なんせロス率は最終的に7割くらいだろうから
ハッと思った
フック製作にあたってみたサイト
その中で
セキ糸の巻き方について
下巻(根巻)は少々荒めに
との記述があったような気がする
実際やってみると
面白い?のと
綺麗に仕上げたいとの気持ちから
かなり密に巻いていた
しかしこれでは瞬間接着剤が浸透しづらく
強度が出ないのでは?
と不安になった
すでに20本以上仕上げてしまっていたから
これまでの苦労(とはいえないが)が水の泡になってしまう
そこで
圃場にて実験
フックをパイプに固定し
ステンフックを介して
20Lバケツを吊り下げる
そして注水
水は1L=1㎏だからわかりやすい
水5Lくらいから僅かだがフックに変化が
最終的に15L程度
フックは伸びたがそれだけ
セキ糸や接着箇所には何の変化も見られない
仕上がり(接着剤のノリ)にムラはあるかもしれないが
不安は多少なりとも払拭された
ボンヤリ思った
釣り行きてぇ…
タグ :自作シングルフック
2021年01月24日
がまかつ 伊勢尼
フックを自作しよう
フックの選択自体には
それほど悩みはなかった
2~3程度しか見てないサイトでも
かなりの確率で出現したキーワードは
がまかつ 伊勢尼
地元の某大手チェーン店にも在庫があり
入手は簡単
気になるのはサイズ
最初はパッと見で14号を選択
ルアー用の
がまかつ シングルフック53の♯1に相当

(画像で比べるとシングルフック53のポイントの鋭さが際立ってるなぁ)
自分の目ジャーに狂いはなかった
しかしリングやラインの長さを考えていなかった…
ぶっ飛び君ではこうなってしまう


もちろん意図的に担がせているわけだが
これは危険?な予兆だ
フックのサイズもそうだが
リングも大きすぎた

かといって
地元チェーン店ではこれが最小サイズだったが
結局
14号のリング付がしっくりくるのは
手持ちのルアーではエアオグルぐらいか
リングなしなら
もう少し余地はあるだろう
サイズを下げた

そしてリングなしにしてみた
ヘビースライトに装着

これなら13号でも良かったか

14号は練習と様子見だったので
ラインの取付は0度か90度
12号からは角度をつけてみた

上手くいった
これがやりたかったんだ
まだ100%とはいかないが
サイズもいくつか増やしてみた
見ただけで判別できるように
偶数は黒
奇数は銀に

冒頭でフックの選択に迷いはないとしたが
よりスナッグレス効果が高いものがあれば
それに越したことはない
形状からいえば
ジャンプライズ製品に似たものを発見
ネットにて即購入
確かに形状は
似てはいる?

だけど

「耐力 5.7lb」
ってなんだ?
これってどうやって使うんだ?
なにを目的としたフックなんだ?
メーカーHPでは詳細がわからないぞ?
またやったか?
フックの選択自体には
それほど悩みはなかった
2~3程度しか見てないサイトでも
かなりの確率で出現したキーワードは
がまかつ 伊勢尼
地元の某大手チェーン店にも在庫があり
入手は簡単
気になるのはサイズ
最初はパッと見で14号を選択
ルアー用の
がまかつ シングルフック53の♯1に相当
(画像で比べるとシングルフック53のポイントの鋭さが際立ってるなぁ)
自分の目ジャーに狂いはなかった
しかしリングやラインの長さを考えていなかった…
ぶっ飛び君ではこうなってしまう
もちろん意図的に担がせているわけだが
これは危険?な予兆だ
フックのサイズもそうだが
リングも大きすぎた
かといって
地元チェーン店ではこれが最小サイズだったが
結局
14号のリング付がしっくりくるのは
手持ちのルアーではエアオグルぐらいか
リングなしなら
もう少し余地はあるだろう
サイズを下げた
そしてリングなしにしてみた
ヘビースライトに装着
これなら13号でも良かったか
14号は練習と様子見だったので
ラインの取付は0度か90度
12号からは角度をつけてみた
上手くいった
これがやりたかったんだ
まだ100%とはいかないが
サイズもいくつか増やしてみた
見ただけで判別できるように
偶数は黒
奇数は銀に
冒頭でフックの選択に迷いはないとしたが
よりスナッグレス効果が高いものがあれば
それに越したことはない
形状からいえば
ジャンプライズ製品に似たものを発見
ネットにて即購入
確かに形状は
似てはいる?
だけど
「耐力 5.7lb」
ってなんだ?
これってどうやって使うんだ?
なにを目的としたフックなんだ?
メーカーHPでは詳細がわからないぞ?
またやったか?
タグ :自作シングルフック
2021年01月18日
修行?
フックを自作しよう
簡単な方法もあるようだが
何の因果か?
よりによって
手間と道具が多い方を選択してしまった
自分の希望通りに事が運べば文句はないが
しかし早速
やってしまった…

評価は高いが
どうやら中空タイプではない
らしい?
どこをどう引っ張っても
芯らしきものは出てこないし
イジリすぎか
段々ほつれてくるし
諦めて
次いってみよう~
ちゃんと確認した
「フロロ芯!内蔵」
って書いてある
しかしやっぱり
またやってしまった…

サイズを選択ミスったか

確かにフロロ芯は入ってるが
細い
1号相当?
とにかく細くて作業しづらい

自分が不器用なだけなのか?
みんなこんな苦行を強いられているのか?
ニードルの極小サイズ選択(の余地はなかったが)は正解だった?

なんとか作業を進める
でも折り返しの作業にかなり手こずる
仮にニードルのサイズが大きかったら
穴が広がりもっと楽だったのか?
そう考えると
ニードルのサイズが正解だったかは疑問
リングを使わないタイプはアイの大きさを保つため

補助的に
完成

1つ仕上げるのにかなりの時間が必要
そして1/2の確率で失敗…
折り返しがうまくいかず
何度かやり直していると
小口がだんだん解れてくる
こうなるともう使い物にならず廃棄
小口の解れ防止対策には

多少なりとも効果はあるかも
嫌いな作業ではないし
もっとうまくなりたい
一心不乱に黙々と

リング付も

スムーズな作業と
失敗を前提にしていたので
ラインは長めにとった
かなりのロス率
このラインはもう練習用と割り切ることに
納得いかないので再び商品検索
あった

サイズがわからないので
お試し用のカット売りを2種類
中芯あり中空タイプ
のはずだが芯が見当たらない
またまたやってしまった…
がっかりしながらイジクリ回しているとと
あった!

イメージと全く違う極太中芯が
(画像下が芯)
作業性が別次元!
今まで何やっていたんだろう
修行?
簡単な方法もあるようだが
何の因果か?
よりによって
手間と道具が多い方を選択してしまった
自分の希望通りに事が運べば文句はないが
しかし早速
やってしまった…
評価は高いが
どうやら中空タイプではない
らしい?
どこをどう引っ張っても
芯らしきものは出てこないし
イジリすぎか
段々ほつれてくるし
諦めて
次いってみよう~
ちゃんと確認した
「フロロ芯!内蔵」
って書いてある
しかしやっぱり
またやってしまった…
サイズを選択ミスったか
確かにフロロ芯は入ってるが
細い
1号相当?
とにかく細くて作業しづらい
自分が不器用なだけなのか?
みんなこんな苦行を強いられているのか?
ニードルの極小サイズ選択(の余地はなかったが)は正解だった?
なんとか作業を進める
でも折り返しの作業にかなり手こずる
仮にニードルのサイズが大きかったら
穴が広がりもっと楽だったのか?
そう考えると
ニードルのサイズが正解だったかは疑問
リングを使わないタイプはアイの大きさを保つため
補助的に
完成
1つ仕上げるのにかなりの時間が必要
そして1/2の確率で失敗…
折り返しがうまくいかず
何度かやり直していると
小口がだんだん解れてくる
こうなるともう使い物にならず廃棄
小口の解れ防止対策には
多少なりとも効果はあるかも
嫌いな作業ではないし
もっとうまくなりたい
一心不乱に黙々と
リング付も
スムーズな作業と
失敗を前提にしていたので
ラインは長めにとった
かなりのロス率
このラインはもう練習用と割り切ることに
納得いかないので再び商品検索
あった
サイズがわからないので
お試し用のカット売りを2種類
中芯あり中空タイプ
のはずだが芯が見当たらない
またまたやってしまった…
がっかりしながらイジクリ回しているとと
あった!
イメージと全く違う極太中芯が
(画像下が芯)
作業性が別次元!
今まで何やっていたんだろう
修行?
タグ :自作シングルフック
2021年01月12日
無ければダメだ
フックを自作しよう
そう思い立って早速情報収集
といっても
PCを買い換えてまだ使いこなせていないのと
老眼+ドライアイで目がシパシパ
ついに面倒くさくなり
2つ3つ検索しただけ
なんとな~く理解した
かな?
自分としては
ジャンプライズ シングルフックのように
目的によってフックの取付角度を変えたい
できればより細分化して
理想を
あくまでも理想をいえば
0+180度や90+270度の抱き合わせだけじゃなく
120+240度や60+300度
なんてできたら最高だな~
無理だろうけど
そうなると
自ずと方向は決まってきた
つまり
手間と道具が多い方…
よつあみ(YGK) 柄付ニードルII

わかる人には柄の色でサイズがわかる?
極小
本当なら小か小小か?
(実物見てないけど)
とも思ったが在庫切れ
大きいことは良いことだ 小さいことは美しい
との格言?から??
極小で妥協
しかしこれが最善の選択だったかは今のところ判断できない
よつあみ(YGK) セキノッター II ボビン付

「ボビンホルダー」でヒットしてくる商品と比べると
付属ボビンにセキ糸を巻く
という手間が発生するが
使い勝手はかなり良いと思う
付属ボビンの内部構造のおかげで
巻きの作業を中断し
ノッターから手を放してもボビンが空回りすることがない
これってすごいことだと思う
通常の「ボビンホルダー」ではできない芸当では?
(それなりの対処法はあるらしいが)
今のところ固定するのが目的なので
テンションガチガチで使っているが
好みの調整ができるらしい
SUNRISE(サンライズ) スーパーAAバイス

バイスに関して
見た限りのサイトでは
あった方が良い
程度のものだったが
自分には
無ければダメだ
というのが率直な感想
こんな小さなフックを片手で持って
いくつかの工程を
力を入れながら作業するなんて
自分には無理
ただ
このブランド&商品じゃなきゃダメだ
ってことはないと思う
それにしても
この巻きついているスプリングってなんなんだ?

ティンセルとかフェザーでも挟むのか?
そう思い立って早速情報収集
といっても
PCを買い換えてまだ使いこなせていないのと
老眼+ドライアイで目がシパシパ
ついに面倒くさくなり
2つ3つ検索しただけ
なんとな~く理解した
かな?
自分としては
ジャンプライズ シングルフックのように
目的によってフックの取付角度を変えたい
できればより細分化して
理想を
あくまでも理想をいえば
0+180度や90+270度の抱き合わせだけじゃなく
120+240度や60+300度
なんてできたら最高だな~
無理だろうけど
そうなると
自ずと方向は決まってきた
つまり
手間と道具が多い方…
よつあみ(YGK) 柄付ニードルII
わかる人には柄の色でサイズがわかる?
極小
本当なら小か小小か?
(実物見てないけど)
とも思ったが在庫切れ
大きいことは良いことだ 小さいことは美しい
との格言?から??
極小で妥協
しかしこれが最善の選択だったかは今のところ判断できない
よつあみ(YGK) セキノッター II ボビン付
「ボビンホルダー」でヒットしてくる商品と比べると
付属ボビンにセキ糸を巻く
という手間が発生するが
使い勝手はかなり良いと思う
付属ボビンの内部構造のおかげで
巻きの作業を中断し
ノッターから手を放してもボビンが空回りすることがない
これってすごいことだと思う
通常の「ボビンホルダー」ではできない芸当では?
(それなりの対処法はあるらしいが)
今のところ固定するのが目的なので
テンションガチガチで使っているが
好みの調整ができるらしい
SUNRISE(サンライズ) スーパーAAバイス
バイスに関して
見た限りのサイトでは
あった方が良い
程度のものだったが
自分には
無ければダメだ
というのが率直な感想
こんな小さなフックを片手で持って
いくつかの工程を
力を入れながら作業するなんて
自分には無理
ただ
このブランド&商品じゃなきゃダメだ
ってことはないと思う
それにしても
この巻きついているスプリングってなんなんだ?
ティンセルとかフェザーでも挟むのか?
タグ :自作シングルフック
2021年01月08日
フックを自作しよう
好きなルアーは?
と聞かれれば
迷うことなく
スライトエッジ(シリーズ)
と答える
余裕のある時にヤフオクで繁殖させていたが
この画像の中で生存しているのは
僅かに2本
根掛りはこの手のルアーの宿命
と誰かが言ったとか言わないとか
もちろん対策はしている
(ウデの悪さはどうにもならないが…)
シャロースライトはノーマル(トリプル)フックだが
その他は
シングル(がまかつ シングルフック53 ♯1or2)
またはその2本付
ダブルフック(カルティバ SD‐36 ♯1or2)
のいずれかに換装
そしてすべて上向きセッティング

ボトムをタイトに攻めたいから
それでも根掛りは避けられなかった
いや
これがトリプルだっらどうなのか?
2本生存どころか
もっと早い段階で全滅してたかも…
解せないのは上向きセッティングでも根掛りすること
疲れて集中力がなくなってくると
コンタクトに気付かず
そのままリトリーブし続ける事で
にっちもさっちもいかなくなる
ってことは確かにある
しかし最初にコンタクトするのは別のどこかで
フックポイントではないと思うのだが
認識不足は自覚しているが
どうしても根掛りの瞬間のイメージができない
特にダブルフックでのロストが多い
シングルに比べ
フックポイントが多いんだから当然と言えば当然
スプリットリングを介していないので
自由度(可動域)が低くなる

(上手く表現できないが)
これも原因?
シングルの2本付けは
ポイントが単純に増えるだけで効果はあるのか?
抱き合わせでは
スナッグレスという目的が達成されないし
悩んでいる最中
発見
ジャンプライズ シングルフック

ラフボトムのショートとロング
ラインの長さの違いは見ての通りだが
ショートとロングではリングの向きが違う
ショートはフロントに抱き合わせで
上向きでも下向きでもなく水平?に
いい感じ
ロングは
買ったはいいけど自分の希望にはあわないかも…
使うならリアに上向き…かな
スライトエッジには
フロントにラフボトム
リアにSD‐36の上向きでセッティング
実戦投入
頻度は低いがフックを担ぐ

フック形状はスナッグレス効果があるかもしれないが
サイズがデカい気がする
単純にスリムなボディのスライトエッジにあわないということか?
ドリフトペンシル110では問題なそうだ

で結果は?
10投程度で根掛り発生…
確かにボトムは荒かった
しかも通ったポイントではなかったし
期待していたのと
金銭面(各6本入り ¥920税別‼)で
かなりのダメージ…
かの井上氏が手掛けたものなら間違いない
と妄信してしまったが
単純に
自分が性能を引き出す能力がないだけだろう…
とりあえずはっきりした
フックを自作しよう
と聞かれれば
迷うことなく
スライトエッジ(シリーズ)
と答える
余裕のある時にヤフオクで繁殖させていたが
この画像の中で生存しているのは
僅かに2本
根掛りはこの手のルアーの宿命
と誰かが言ったとか言わないとか
もちろん対策はしている
(ウデの悪さはどうにもならないが…)
シャロースライトはノーマル(トリプル)フックだが
その他は
シングル(がまかつ シングルフック53 ♯1or2)
またはその2本付
ダブルフック(カルティバ SD‐36 ♯1or2)
のいずれかに換装
そしてすべて上向きセッティング
ボトムをタイトに攻めたいから
それでも根掛りは避けられなかった
いや
これがトリプルだっらどうなのか?
2本生存どころか
もっと早い段階で全滅してたかも…
解せないのは上向きセッティングでも根掛りすること
疲れて集中力がなくなってくると
コンタクトに気付かず
そのままリトリーブし続ける事で
にっちもさっちもいかなくなる
ってことは確かにある
しかし最初にコンタクトするのは別のどこかで
フックポイントではないと思うのだが
認識不足は自覚しているが
どうしても根掛りの瞬間のイメージができない
特にダブルフックでのロストが多い
シングルに比べ
フックポイントが多いんだから当然と言えば当然
スプリットリングを介していないので
自由度(可動域)が低くなる
(上手く表現できないが)
これも原因?
シングルの2本付けは
ポイントが単純に増えるだけで効果はあるのか?
抱き合わせでは
スナッグレスという目的が達成されないし
悩んでいる最中
発見
ジャンプライズ シングルフック
ラフボトムのショートとロング
ラインの長さの違いは見ての通りだが
ショートとロングではリングの向きが違う
ショートはフロントに抱き合わせで
上向きでも下向きでもなく水平?に
いい感じ
ロングは
買ったはいいけど自分の希望にはあわないかも…
使うならリアに上向き…かな
スライトエッジには
フロントにラフボトム
リアにSD‐36の上向きでセッティング
実戦投入
頻度は低いがフックを担ぐ
フック形状はスナッグレス効果があるかもしれないが
サイズがデカい気がする
単純にスリムなボディのスライトエッジにあわないということか?
ドリフトペンシル110では問題なそうだ
で結果は?
10投程度で根掛り発生…
確かにボトムは荒かった
しかも通ったポイントではなかったし
期待していたのと
金銭面(各6本入り ¥920税別‼)で
かなりのダメージ…
かの井上氏が手掛けたものなら間違いない
と妄信してしまったが
単純に
自分が性能を引き出す能力がないだけだろう…
とりあえずはっきりした
フックを自作しよう
タグ :自作シングルフック
2021年01月03日
どこかがボッタくっているのか
本日
妻のお供で100均に
拙い記憶だったが
やっぱりあった

購入し実物を手に取ったわけではなのでなんともいえない
形状が違うのか
材質が違うのか
どこかがボッタくっているのか
新年早々
たかだか数百円で青筋たてることではないが
機会があるなら
次からはここで買おう
妻のお供で100均に
拙い記憶だったが
やっぱりあった
購入し実物を手に取ったわけではなのでなんともいえない
形状が違うのか
材質が違うのか
どこかがボッタくっているのか
新年早々
たかだか数百円で青筋たてることではないが
機会があるなら
次からはここで買おう
2021年01月02日
物干し台行き
謹賀新年
新しい年を迎えられたことを喜ぶべきなのだが
なかなか素直に受け入れられないのが現状
数年ぶりの冬らしい冬で釣りにも行けず
人混みを避けるために初売りにも行かず
それなら仕事をとも思うけど寒さで動けず
グ~タラな生活を継続中
前回の続き
パイプの上下どちらにロッドを取付けるかという問題は
下側(ぶら下げ状態)で落ち着いた
天井とパイプの間隔から
上側ではロッドを傷つける恐れがあると判断
次はロッドの取付部はどうするか
カーメイトのIF50は専用設計?のため流用は無理
同じくカーメイトのIF54はパイプを増設すれば多分可能
価格面で保留
Terzo のEA600RGは取付の面では問題なさそう
価格と2ピースロッドに対応しているのかが不明で保留
しっかりした造りの製品はそれなりの価格
しかし失敗が怖い
ここはもっと原始的?なモノで様子をみるか
というわけで


洗濯バサミ?購入
冗談抜きでDIYか100均で見たような気がする
タカ産業 A-0095Pは¥276
cretom KA-70は¥668
(どちらも大手ネットショップで購入 2個入)
これなら金銭的な損失は少ないし
なんにでも流用できる
最終的に
物干し台行き
ってことでも痛くない
2種類購入したのもリスク軽減のため
これが功を奏した
リア部をcretom KA-70でガッチリ固定

フロント部はサポート程度なのでタカ産業 A-0095Pを使用
これで少し試乗してみる
…う~ん
いろいろ問題あり
まずフロント部
当然だがガタつきすぎる
別の目的で購入してあったスポンジカバーを被せてみる
問題解決
とりあえずガタつきはほぼなくなった
カバーを被せる
という作業をどう考えるかで
捉え方が変わってくると思う
実際にロッドを車載するときはハッチバック側から行うのだが
ティップにカバーを被せ
カバーで覆われた部分をA-0095Pに乗せる
これだけでフロント部の固定と保護ができてしまう
(後で位置調整は必要だが)
次にリア部
KA-70には薄いスポンジが付属している
取説読まずに捨ててしまったのだが…
多分スペーサーの目的だと思われる
実際そのつもりで使用してみた
取付けた感覚では25㎜パイプにはちょっと緩め?
程度だったのでそのまま試乗
しかし振動でどんどんズレてきてしまう
両面テープで仮止めすることで応急処置し
12月最後の釣行に臨んだ
帰宅の道中
DIYにてサイズ違いのスポンジカバーを数種購入
フロント部

セフィアSS用

手前はシルベラード用に内径の小さいカバー
リア部
内径24㎜ 長さ40㎝?くらいのビンゴ!なサイズが存在していた

パイプの一方を42㎝でカットしていたので
スポンジを伸ばし気味にすればほぼ同サイズ
KA-70付属のスポンジよりもかなり厚みがあり
グラつきも改善された
それに無段階?調整??で任意の場所で設置可能

今は2本積だが3本積まで可能だろう
いや止めよう
これでは自分の嫌いな人種と一緒になってしまう
自分の釣行パターンからいっても2本積で十分だ
金属フックも追加

ところが
目測でサイズを選んでしまったのでメインパイプに入らない…
と思いきや
ジョイント材の22㎜パイプから取付可能!
そうすることでメインパイプから外れづらくなるという恩恵もあった
当然のことだが
ロッドのレングスによって取付位置が変わる
セフィアはこんな位置で

シルベラードはこの辺

フロントが外れてしまった
10ftのセブンセンスはまだ試したことがないがなんとか収まりそうだ
まだ改良の余地はあるが
なんとか目的は果たせそうだ
しかも格安に
それに雑然としていた車内も整理がつき快適に
更に釣行が楽しみになった
準備はできたが
いつ天候が安定するのやら…
新しい年を迎えられたことを喜ぶべきなのだが
なかなか素直に受け入れられないのが現状
数年ぶりの冬らしい冬で釣りにも行けず
人混みを避けるために初売りにも行かず
それなら仕事をとも思うけど寒さで動けず
グ~タラな生活を継続中
前回の続き
パイプの上下どちらにロッドを取付けるかという問題は
下側(ぶら下げ状態)で落ち着いた
天井とパイプの間隔から
上側ではロッドを傷つける恐れがあると判断
次はロッドの取付部はどうするか
カーメイトのIF50は専用設計?のため流用は無理
同じくカーメイトのIF54はパイプを増設すれば多分可能
価格面で保留
Terzo のEA600RGは取付の面では問題なさそう
価格と2ピースロッドに対応しているのかが不明で保留
しっかりした造りの製品はそれなりの価格
しかし失敗が怖い
ここはもっと原始的?なモノで様子をみるか
というわけで
洗濯バサミ?購入
冗談抜きでDIYか100均で見たような気がする
タカ産業 A-0095Pは¥276
cretom KA-70は¥668
(どちらも大手ネットショップで購入 2個入)
これなら金銭的な損失は少ないし
なんにでも流用できる
最終的に
物干し台行き
ってことでも痛くない
2種類購入したのもリスク軽減のため
これが功を奏した
リア部をcretom KA-70でガッチリ固定
フロント部はサポート程度なのでタカ産業 A-0095Pを使用
これで少し試乗してみる
…う~ん
いろいろ問題あり
まずフロント部
当然だがガタつきすぎる
別の目的で購入してあったスポンジカバーを被せてみる
問題解決
とりあえずガタつきはほぼなくなった
カバーを被せる
という作業をどう考えるかで
捉え方が変わってくると思う
実際にロッドを車載するときはハッチバック側から行うのだが
ティップにカバーを被せ
カバーで覆われた部分をA-0095Pに乗せる
これだけでフロント部の固定と保護ができてしまう
(後で位置調整は必要だが)
次にリア部
KA-70には薄いスポンジが付属している
取説読まずに捨ててしまったのだが…
多分スペーサーの目的だと思われる
実際そのつもりで使用してみた
取付けた感覚では25㎜パイプにはちょっと緩め?
程度だったのでそのまま試乗
しかし振動でどんどんズレてきてしまう
両面テープで仮止めすることで応急処置し
12月最後の釣行に臨んだ
帰宅の道中
DIYにてサイズ違いのスポンジカバーを数種購入
フロント部
セフィアSS用
手前はシルベラード用に内径の小さいカバー
リア部
内径24㎜ 長さ40㎝?くらいのビンゴ!なサイズが存在していた
パイプの一方を42㎝でカットしていたので
スポンジを伸ばし気味にすればほぼ同サイズ
KA-70付属のスポンジよりもかなり厚みがあり
グラつきも改善された
それに無段階?調整??で任意の場所で設置可能
今は2本積だが3本積まで可能だろう
いや止めよう
これでは自分の嫌いな人種と一緒になってしまう
自分の釣行パターンからいっても2本積で十分だ
金属フックも追加
ところが
目測でサイズを選んでしまったのでメインパイプに入らない…
と思いきや
ジョイント材の22㎜パイプから取付可能!
そうすることでメインパイプから外れづらくなるという恩恵もあった
当然のことだが
ロッドのレングスによって取付位置が変わる
セフィアはこんな位置で
シルベラードはこの辺
フロントが外れてしまった
10ftのセブンセンスはまだ試したことがないがなんとか収まりそうだ
まだ改良の余地はあるが
なんとか目的は果たせそうだ
しかも格安に
それに雑然としていた車内も整理がつき快適に
更に釣行が楽しみになった
準備はできたが
いつ天候が安定するのやら…
2020年12月30日
貧乏人のひがみ
車載用ロッドホルダー
自分には必要のないものだと思うようにしてきた
思うようにしてきた…というのは
あったら便利ということは
想像に難くないから
しかし少ない資金の中で
そんなところに回す余裕がない
というのが一番の理由
それに
実際に使っているのか?
と疑いたくなるような本数のロッドを
これ見よがしにホルダーに積んでいる車をみると
こんなええカッコしいな奴と一緒にされたくない
という思いから敬遠していた
世間ではそれを
貧乏人のひがみ
というらしいが
色んな意味で抵抗があったロッドホルダー
だがそうもいっていられなくなった
何しろ大事なロッドを破損してしまったから
原因がどこにあったか断定はできない
だからこそ要素となるものをひとつづつ潰していこう
じゃなきゃ同じ轍を踏むことになってしまう
以前はこんなものを購入し

何度か使ってみた
最初は期待していたものの
デメリットが目立つようになり
ホルダーとしての使用を断念
かわりに現場で車に取り付け
ロッドの準備に使用することに
以前準備中に車に立掛けておいたところ
風であおられ2度ほどロッドを倒した事が
これも破損を招くの大きな要素
その防止に使いたい
高価なものは必要ない
できる限り安価で済ませたい
幸いなことに
仕事柄
ビニールハウス用のパイプや部品が腐るほどある
加工するためのボール盤やインパクト、ベンダーなどの工具一式も
これらを使わない手はない
使用している軽自動車には
助手席側にのみアシストグリップがついている
後部座席の左右には取付穴のみ
運転席側には取付穴すらない
フロント部はサポートに過ぎないから
助手席側のみでも大丈夫だろう
そのかわりリア部の取付だけはしっかりしよう
ということで25㎜径のパイプを使用
これならかなりの重量に耐えられるので
ライジャケや装備品も吊り下げられるはず
まずは取付穴に配慮しベース?受け?部をカット

ベース部とメインパイプはTバンドで接続

ベースのパイプを取付けるのに6㎜×40㎜のボルトを新たに購入
メインパイプは短めにカットし
22㎜径パイプをジョイント材にして取付

もっといい方法があるのかもしれない
強度をだしたいと思い
ベース部にメインパイプを寄せるとこうなってしまう

自分にはこの方法が限界
ジョイント材が4㎝程度露出してしまうが
後々これが良い方向に転がっていった
(後日報告)
当初張り切ってベンダーを使い
Rを作ることでよりスペースを広くとろうと考えていた


しかし実際に制作してみるとそんな心配は不必要だった
なにしろストレート状態で

こんな感じ
フロント部はこういうことで落ち着きそうだ

多少のガタつきはあるが
思った以上にしっかりしている
フレームはこれで完成
使用した部材は
25㎜径パイプ 185㎜×3本 420㎜×2本 490㎜×1本
22㎜径パイプ 150㎜×1本
Tバンド 25㎜×25㎜×3ケ
ボルト 6㎜×40㎜×6本
テックスビス 適宜
たったこれだけ
加工に関しても特に難しいことはないと思われる
自分はボール盤の不具合で
ベース部の穴あけにめちゃめちゃ手間取ってしまった
普通に事が運べば1時間程度の作業で終了するのではないか
パイプの塗装も考えた
というか実際にベース部をホワイトにしてみた
しかし低温と塗装ムラで一部乾き切ってない箇所があり
車の内装を汚してしまった
面倒になり塗装は断念
他人の評価を受けるわけでもないし
見た目は気にしないことに
さあ後はロッドをどう取付けるかなのだが
これに一番頭を悩ませている(12/20時点)
自分には必要のないものだと思うようにしてきた
思うようにしてきた…というのは
あったら便利ということは
想像に難くないから
しかし少ない資金の中で
そんなところに回す余裕がない
というのが一番の理由
それに
実際に使っているのか?
と疑いたくなるような本数のロッドを
これ見よがしにホルダーに積んでいる車をみると
こんなええカッコしいな奴と一緒にされたくない
という思いから敬遠していた
世間ではそれを
貧乏人のひがみ
というらしいが
色んな意味で抵抗があったロッドホルダー
だがそうもいっていられなくなった
何しろ大事なロッドを破損してしまったから
原因がどこにあったか断定はできない
だからこそ要素となるものをひとつづつ潰していこう
じゃなきゃ同じ轍を踏むことになってしまう
以前はこんなものを購入し
何度か使ってみた
最初は期待していたものの
デメリットが目立つようになり
ホルダーとしての使用を断念
かわりに現場で車に取り付け
ロッドの準備に使用することに
以前準備中に車に立掛けておいたところ
風であおられ2度ほどロッドを倒した事が
これも破損を招くの大きな要素
その防止に使いたい
高価なものは必要ない
できる限り安価で済ませたい
幸いなことに
仕事柄
ビニールハウス用のパイプや部品が腐るほどある
加工するためのボール盤やインパクト、ベンダーなどの工具一式も
これらを使わない手はない
使用している軽自動車には
助手席側にのみアシストグリップがついている
後部座席の左右には取付穴のみ
運転席側には取付穴すらない
フロント部はサポートに過ぎないから
助手席側のみでも大丈夫だろう
そのかわりリア部の取付だけはしっかりしよう
ということで25㎜径のパイプを使用
これならかなりの重量に耐えられるので
ライジャケや装備品も吊り下げられるはず
まずは取付穴に配慮しベース?受け?部をカット
ベース部とメインパイプはTバンドで接続
ベースのパイプを取付けるのに6㎜×40㎜のボルトを新たに購入
メインパイプは短めにカットし
22㎜径パイプをジョイント材にして取付
もっといい方法があるのかもしれない
強度をだしたいと思い
ベース部にメインパイプを寄せるとこうなってしまう
自分にはこの方法が限界
ジョイント材が4㎝程度露出してしまうが
後々これが良い方向に転がっていった
(後日報告)
当初張り切ってベンダーを使い
Rを作ることでよりスペースを広くとろうと考えていた
しかし実際に制作してみるとそんな心配は不必要だった
なにしろストレート状態で
こんな感じ
フロント部はこういうことで落ち着きそうだ
多少のガタつきはあるが
思った以上にしっかりしている
フレームはこれで完成
使用した部材は
25㎜径パイプ 185㎜×3本 420㎜×2本 490㎜×1本
22㎜径パイプ 150㎜×1本
Tバンド 25㎜×25㎜×3ケ
ボルト 6㎜×40㎜×6本
テックスビス 適宜
たったこれだけ
加工に関しても特に難しいことはないと思われる
自分はボール盤の不具合で
ベース部の穴あけにめちゃめちゃ手間取ってしまった
普通に事が運べば1時間程度の作業で終了するのではないか
パイプの塗装も考えた
というか実際にベース部をホワイトにしてみた
しかし低温と塗装ムラで一部乾き切ってない箇所があり
車の内装を汚してしまった
面倒になり塗装は断念
他人の評価を受けるわけでもないし
見た目は気にしないことに
さあ後はロッドをどう取付けるかなのだが
これに一番頭を悩ませている(12/20時点)
2020年12月28日
例え半分になろうとも
7/21の釣行で破損させてしまった
セフィアSS S92M+
運が良い?事に
購入からまだ1年未満
保証(免責)期間中であったことから
負担金額は¥4,000!
との販売店からの返答
こうなるとちょっと欲がでる
裏の手(仮説だが…)を使うと
♯01を正規価格¥13,300で購入
♯02を免責価格¥4,000で購入
すると¥17,300で完全な新品に
理屈ではそうなるが
このロッド自体に愛着がある
例え半分になろうとも

一緒に狙った魚を獲っていきたい
メーカーに預けて確認してもらうと
幸いにも
♯02の方は表面のキズ以外問題ないらしい
ここは♯01だけの交換に留めよう
気持ちが通じたのか
新生セフィアSS
第1投目でイカを連れてきてくれた
その後
イカの自己MAXを更新させてくれたり
イナダのゲットにも貢献してくれた
落ち着きのない自分の性格と
デイゲームが中心となっている最近の釣行では
毎キャスト
必ず何らかのアクションを入れている
そうなると
この軽さと
レングスのイメージを覆す扱い易さは
かなりの武器になっている
それにパワーもそこそこあるので助かっている
老眼進行中の自分は
ガイドリングにラインを通したつもりが
ガイドフットの隙間だったり
マヌケなことを何度かやらかしたが
このロッドを買って本当によかったと思っている
しかし
喜びも束の間
セブンセンス モンスタージェティー MJS-1002-TR
破損…

気持ちの中では丁寧に扱っていたつもりだが
2回ほど倒したことがあった
普段はセミハードのロッドケースに入れているが
釣行時にはリールを取り付けたままシートに置きっ放しだし
実際には雑な扱いをしていたのかもしれない
気が付けば
購入から1年と11ヵ月
免責期間はとうに過ぎている
色々気になることがあったので
迷惑かとも思ったが
Gクラフトに直接問い合わせ
結果的には
♯01の交換で軽く¥30,000越…
妥協すれば
そこそこのクラスのロッドが新調できる価格
しかし
セブンセンスには世話になっている
世話になっているどころか
ヘタっぴな自分にとって
このロッドでなければ獲れていなかった魚が確実にいる
更には
釣りが成立するかどうかさえ…
とまで思えてしまう
しばらく悩ましい日々が続くだろう
決心できたのはただ一つ
車載用ロッドホルダーを導入する
今はこれだけ
セフィアSS S92M+
運が良い?事に
購入からまだ1年未満
保証(免責)期間中であったことから
負担金額は¥4,000!
との販売店からの返答
こうなるとちょっと欲がでる
裏の手(仮説だが…)を使うと
♯01を正規価格¥13,300で購入
♯02を免責価格¥4,000で購入
すると¥17,300で完全な新品に
理屈ではそうなるが
このロッド自体に愛着がある
例え半分になろうとも
一緒に狙った魚を獲っていきたい
メーカーに預けて確認してもらうと
幸いにも
♯02の方は表面のキズ以外問題ないらしい
ここは♯01だけの交換に留めよう
気持ちが通じたのか
新生セフィアSS
第1投目でイカを連れてきてくれた
その後
イカの自己MAXを更新させてくれたり
イナダのゲットにも貢献してくれた
落ち着きのない自分の性格と
デイゲームが中心となっている最近の釣行では
毎キャスト
必ず何らかのアクションを入れている
そうなると
この軽さと
レングスのイメージを覆す扱い易さは
かなりの武器になっている
それにパワーもそこそこあるので助かっている
老眼進行中の自分は
ガイドリングにラインを通したつもりが
ガイドフットの隙間だったり
マヌケなことを何度かやらかしたが
このロッドを買って本当によかったと思っている
しかし
喜びも束の間
セブンセンス モンスタージェティー MJS-1002-TR
破損…
気持ちの中では丁寧に扱っていたつもりだが
2回ほど倒したことがあった
普段はセミハードのロッドケースに入れているが
釣行時にはリールを取り付けたままシートに置きっ放しだし
実際には雑な扱いをしていたのかもしれない
気が付けば
購入から1年と11ヵ月
免責期間はとうに過ぎている
色々気になることがあったので
迷惑かとも思ったが
Gクラフトに直接問い合わせ
結果的には
♯01の交換で軽く¥30,000越…
妥協すれば
そこそこのクラスのロッドが新調できる価格
しかし
セブンセンスには世話になっている
世話になっているどころか
ヘタっぴな自分にとって
このロッドでなければ獲れていなかった魚が確実にいる
更には
釣りが成立するかどうかさえ…
とまで思えてしまう
しばらく悩ましい日々が続くだろう
決心できたのはただ一つ
車載用ロッドホルダーを導入する
今はこれだけ
タグ :セフィアSS
2020年12月19日
リーサルウェポン
大荒れの日本海
地元の方の心中お察しいたします
自分も17~18年前
柏崎市で学生時代を過ごしたことが
その時に冬の新潟の洗礼を受けたっけ
しかし今年の大雪を映像で見たり
地元に戻ってから体験した2度の大雪に比べれば
学生時代に体験した雪は
大した事ではなかったのかもしれない
この大雪
海水温の高さが原因なのは明らか
寒気の入るタイミングで
これからもこういたったことが
頻繁に起こる可能性を覚悟していなければならないんだろう
5,6年前にビニールハウスを潰された大雪
あんな思いはできればしたくない
現時点では不謹慎化もしれないが
こちらも冬の準備が着々と

今年は自分のポリシー?を捨て
攻めのバリエーションを増やしたいと思っている
そうはいっても
過去の栄光?はなかなか忘れられるものではない

グラスミノーS ♯004 ウォーターメロンブラックフレーク
現在廃番
個人的には残して欲しかったカラー
底荒れの濁り時のリーサルウェポン
人間からすれば
荒れた海に漂う千切れた海藻
に思えるのだが
メバルの反応はすこぶる良かった
色んなルアーを試し
グラスミノーの別カラーの直後にも係わらず
これを廃番にするなら
♯001、♯010、♯032あたりのホワイト系を淘汰したら?
と思えてしまう
こんなヘタクソに言われたくはないだろうが
ヤフオクで見つけたのだが
即決価格¥600(運賃別途)に
多少躊躇しながらも購入
しかしやってしまった
廃番から何年経ったか知らないが
製造はそれよりも前なのは当たり前
ワーム自体に劣化はなさそうだが艶がない

オイルが蒸発?し

中パッケージが変形
賞味期限は間近のようだ
地元の方の心中お察しいたします
自分も17~18年前
柏崎市で学生時代を過ごしたことが
その時に冬の新潟の洗礼を受けたっけ
しかし今年の大雪を映像で見たり
地元に戻ってから体験した2度の大雪に比べれば
学生時代に体験した雪は
大した事ではなかったのかもしれない
この大雪
海水温の高さが原因なのは明らか
寒気の入るタイミングで
これからもこういたったことが
頻繁に起こる可能性を覚悟していなければならないんだろう
5,6年前にビニールハウスを潰された大雪
あんな思いはできればしたくない
現時点では不謹慎化もしれないが
こちらも冬の準備が着々と

今年は自分のポリシー?を捨て
攻めのバリエーションを増やしたいと思っている
そうはいっても
過去の栄光?はなかなか忘れられるものではない
グラスミノーS ♯004 ウォーターメロンブラックフレーク
現在廃番
個人的には残して欲しかったカラー
底荒れの濁り時のリーサルウェポン
人間からすれば
荒れた海に漂う千切れた海藻
に思えるのだが
メバルの反応はすこぶる良かった
色んなルアーを試し
グラスミノーの別カラーの直後にも係わらず
これを廃番にするなら
♯001、♯010、♯032あたりのホワイト系を淘汰したら?
と思えてしまう
こんなヘタクソに言われたくはないだろうが
ヤフオクで見つけたのだが
即決価格¥600(運賃別途)に
多少躊躇しながらも購入
しかしやってしまった
廃番から何年経ったか知らないが
製造はそれよりも前なのは当たり前
ワーム自体に劣化はなさそうだが艶がない
オイルが蒸発?し
中パッケージが変形
賞味期限は間近のようだ
タグ :グラスミノーS
2020年07月26日
安心安全
先日の釣行で傷ついた
セフィアSS S92M+
結論を出す前に情報を集めようと
地元某チェーン店に℡で問い合わせしてみた
メーカーに見積り依頼するために
現物持って訪問も覚悟していたのだが
意外にもすんなり修理価格の提示があった(概算だが)
それによると
ガイド5ヶを交換した場合
部品代 ¥2,800
工賃 ¥7,500
しめて ¥10,300
修理箇所は
どこまで自分が妥協できるかにかかっている
対して
#01を購入した場合は
¥13,300
ガイド交換したほうが確かに安い
しかしブランクの傷み(ヒビ)が気にかかる
これに関しては
メーカーに送りさえすれば検査してもらえるとのこと
¥3,000の差か…
これは#01を新調した方が
安心安全か
#02の方は大丈夫だと思うから
多分
これ以上の出費はないだろう
と思われる
ちょっと気になる事が
チェーン店の店員は
なぜあんなに短時間に概算でも見積りができたのか?
そういえば
なんかみたことがあったなぁ?


さすがシマノ
その気になれば簡単に調べられる
この安心感が一流メーカーたる所以なんだろうな
さあ情報は出そろった
後は自分の決断のみ
しかし秋イカシーズンは仕事の繁忙期
幸か不幸か
シーズン中1回行けるかどうか定かではない
結論を出すのはじっくり考えてからにしよう
ところで
今年の梅雨の長さにはウンザリしている
期間だけでなく
降水量も軒並み例年の2~3倍と聞いている
以前
長雨の年はアオリイカは不漁
と聞いたことがある
塩分濃度の低下で
孵化しなかったり
稚イカの生育が悪かったりすることが理由だそうだ
そりゃそうだ
魚に比べて単純な体のつくりのイカ
環境に影響されやすいだろう
たった1年であれだけ成長するイカ
急激に大きくなるものは脆い
というのは自然の摂理
今年はどんな年になるんだろう
セフィアSS S92M+
結論を出す前に情報を集めようと
地元某チェーン店に℡で問い合わせしてみた
メーカーに見積り依頼するために
現物持って訪問も覚悟していたのだが
意外にもすんなり修理価格の提示があった(概算だが)
それによると
ガイド5ヶを交換した場合
部品代 ¥2,800
工賃 ¥7,500
しめて ¥10,300
修理箇所は
どこまで自分が妥協できるかにかかっている
対して
#01を購入した場合は
¥13,300
ガイド交換したほうが確かに安い
しかしブランクの傷み(ヒビ)が気にかかる
これに関しては
メーカーに送りさえすれば検査してもらえるとのこと
¥3,000の差か…
これは#01を新調した方が
安心安全か
#02の方は大丈夫だと思うから
多分
これ以上の出費はないだろう
と思われる
ちょっと気になる事が
チェーン店の店員は
なぜあんなに短時間に概算でも見積りができたのか?
そういえば
なんかみたことがあったなぁ?
さすがシマノ
その気になれば簡単に調べられる
この安心感が一流メーカーたる所以なんだろうな
さあ情報は出そろった
後は自分の決断のみ
しかし秋イカシーズンは仕事の繁忙期
幸か不幸か
シーズン中1回行けるかどうか定かではない
結論を出すのはじっくり考えてからにしよう
ところで
今年の梅雨の長さにはウンザリしている
期間だけでなく
降水量も軒並み例年の2~3倍と聞いている
以前
長雨の年はアオリイカは不漁
と聞いたことがある
塩分濃度の低下で
孵化しなかったり
稚イカの生育が悪かったりすることが理由だそうだ
そりゃそうだ
魚に比べて単純な体のつくりのイカ
環境に影響されやすいだろう
たった1年であれだけ成長するイカ
急激に大きくなるものは脆い
というのは自然の摂理
今年はどんな年になるんだろう
2020年07月23日
獲ったイカはまだ0ハイ…
失意の中
ロッドの洗浄をしながら破損状況を確認
ガイド#1

リング吹っ飛びフレームにキズ
ガイド#2

ほぼ被害なし
ガイド#3

フレームにキズ及び捻り
ガイド#4

ほぼ被害なし
ガイド#5

リングにヒビフレームの歪み
ガイド#6

フレームにキズ
ガイド#7、#8


ほぼ被害なし
真っ新な状態からロッドを選びなおし新調するか?
同ロッドの1番手のみ新調するか?
修理にだしガイド交換にとどめるか?
思案中
仮に修理するとして
ブランクに傷みがないか不安
そういうのってメーカーで調べられるのか?
とにかく問い合わせしてみよう

エギングロッドのはずだが
獲ったイカはまだ0ハイ…
そのかわり魚はいろいろ獲った
ヒラメ、マゴチ、キジハタ、カサゴ
軽いためか
9Fでも扱いやすいし
パワーもあるんじゃないかと
細かい不満はあっても気に入っている
しかしこのS92M∔
世間的には人気ないのか?
検索しても滅多に出てこないんだが
ロッドの洗浄をしながら破損状況を確認
ガイド#1
リング吹っ飛びフレームにキズ
ガイド#2
ほぼ被害なし
ガイド#3
フレームにキズ及び捻り
ガイド#4
ほぼ被害なし
ガイド#5
リングにヒビフレームの歪み
ガイド#6
フレームにキズ
ガイド#7、#8
ほぼ被害なし
真っ新な状態からロッドを選びなおし新調するか?
同ロッドの1番手のみ新調するか?
修理にだしガイド交換にとどめるか?
思案中
仮に修理するとして
ブランクに傷みがないか不安
そういうのってメーカーで調べられるのか?
とにかく問い合わせしてみよう
エギングロッドのはずだが
獲ったイカはまだ0ハイ…
そのかわり魚はいろいろ獲った
ヒラメ、マゴチ、キジハタ、カサゴ
軽いためか
9Fでも扱いやすいし
パワーもあるんじゃないかと
細かい不満はあっても気に入っている
しかしこのS92M∔
世間的には人気ないのか?
検索しても滅多に出てこないんだが
2020年06月29日
まだ働いてもらうよ
うまく事が運べば
あと数時間後には出発できる
しかし肝心の
オークションで落札した品物が届かない
福島および静岡からの
定形外郵便
今日の今日まで
木曜日の釣行と思っていたので
余裕かましていたら慌てる羽目に
通常自宅への郵便物は午後になるので
昼寝しているうちに届くとありがたい
が
定形外郵便なんて
正直いつ届くかわからない
発送は休日を挟んでいるので
今日届く保証もない
なんか心配になってきた
とりあえず
アンタ

まだ働いてもらうよ
そういや
アンタにはまだサゴシ1本の水揚げしかなかったね
擦り傷程度でリタイヤなんて思っていないだろうね
赤チン塗っときゃなんとかなるって

ついでにリポDでも飲んどく?

あと数時間後には出発できる
しかし肝心の
オークションで落札した品物が届かない
福島および静岡からの
定形外郵便
今日の今日まで
木曜日の釣行と思っていたので
余裕かましていたら慌てる羽目に
通常自宅への郵便物は午後になるので
昼寝しているうちに届くとありがたい
が
定形外郵便なんて
正直いつ届くかわからない
発送は休日を挟んでいるので
今日届く保証もない
なんか心配になってきた
とりあえず
アンタ
まだ働いてもらうよ
そういや
アンタにはまだサゴシ1本の水揚げしかなかったね
擦り傷程度でリタイヤなんて思っていないだろうね
赤チン塗っときゃなんとかなるって
ついでにリポDでも飲んどく?