2023年07月22日
最近アイツの顔見てないな~
7/18~19
一応獲りたい魚は獲れた

リリースしたけど
社会人になりたての次女が2日前から帰省
この日はランチでも
となっていたが
妻の気まぐれで
いきなり次女と2人で出掛けると言い出した
ということで
棚ボタ釣行
ただ暑いので
早く行っても疲れるだけだろう
仕事をちゃんとして遅めの出動
17:00 某サーフ
タチウオが釣りたい
と思いはじめてから
過去の釣行を振り返ってみた
すると数年前
朝マズメがすぎても
何隻もの遊漁船やカヤックが残っていたサーフを思い出した
もしかしてあれはタチウオ狙いだったのか?
情報がないので確認できないが
とにかく買い出しまでの1時間
ポイントの様子を把握しよう
自分はまず近寄ることがないが
(3回目?)
ここはかなりのメジャーサーフ
河口部に先攻者1名
遠くに2~3名を確認
そして海面にはカヤックが3隻
タチウオじゃなくても良いポイントってこと?
先攻者とは反対の河口部で潮目を発見
しばらくすると濁った水の塊が
右から左へ移動してきた
結構な速さで潮が動いている
海面で時折モジリがあったりで
(ダツ?)
状況的には良さそうだが
暑い
それに大河川が近いので全体的に濁り気味
どうも自分的には集中できない
その証拠に
ほんの波打ち際でキジハタらしきがBDに反応したが
アワセきれなかった
予定通り
18:00 買い出しのため移動
某河口が気になり
展望台へ
右手に海鳥らしき姿が
がなんか違う
イルカの背びれ?
2度ほど海面に出てきたが
意識して見ようするとそれっきり
飛び去ったとは思えないので
やっぱりイルカ?
今回はダメのサイン?
19:00 ホーム脇の漁港
BD中心にフラットチェック
全く反応なし
20:00 休憩のため移動
それからが大変だった
とにかく暑い
温度もさることながら湿気が凄い
用意していた3本の発泡酒
脱水状態に拍車をかけると思い
2本で打ち止め
車窓用メッシュ
加工した張替網戸
蚊取り線香等
用意してきたすべてを駆使するも
ほぼ1時間おきに覚醒
たまらず冷房を使用
これで少しは休めたが罪悪感を感じる
3:00 ホームテトラ帯にてスタート
まずはダメもとタチウオ
ミノーイングからワインド
マナティーはUVライトを照射
ルミノーバで570%UP
と謳うだけあって
笑っちゃうくらい光ってた
だが反応なし
夜明けとともに
フラット狙いに切り替え
そういえば
最近アイツの顔見てないな~
と思って
BDだと底を叩きすぎてしまうので
代わりに先日マダイを獲ったコンビで

35くらいのリリースサイズ
狙い通りに獲れたが
狙ったポイントではなく
何気なく通した足元の沈みテトラ上
以前もこのコースで獲っているが
サイズは望めないようだ
小移動を繰り返し
河口近くで投げた鉄板バイブ
ミスキャストで対岸のテトラに掛けてしまった
知り尽くした立ち位置に近いので回収できるかも
ドラグを緩めロッドを高く保持しながら
テトラを降り川を越え対岸に
そして回収成功
その一部始終を地元漁師に目撃されてしまった
怪訝そうな眼差しで
対岸に渡ったついでにフラットチェック
どうやら今回はダメそうだ
ふと海面を見ると
アオリの子供と思われる2~3㎝のイカが漂っていた
ルアーでちょっかいを出すとスミを吐いて逃げて行った
順調に育ってくれ
移動
6:30 メジャーサーフの東側河口
…との呼称は面倒なので
旧〇磯前
としよう
対岸には2名いるが
こちらは貸切
今回は河口付近よりも
テトラ帯までのワンド状のサーフを中心に狙ってみる
その方が潮の流れを活かせると思ったので
結局

のみ
ルアーが目視できる位置にくると
フグが沸いてくるのが見えた
それもほぼ毎回
7:30 終了
今回の暑さは本当に堪えた
往路の小谷で26℃を確認し
糸魚川市街に入る前に
一気に3℃上昇
それ自体は珍しくないが
海に近づくにつれてうなぎ登り
そして湿気
昨年は何度も寝苦しい夜を体験をしたが
今年は初なので余計に堪える
この日は全国的に暑かったので
どこも一緒だったかもしれない
ただ
復路で地元に近づくにつれて
爽やかさが増していくのを肌で感じた
やっぱ地元はいいな~
次回は
夕マズメを捨て自宅で休み
朝マズメ1本に絞るか
う~ん色々問題があるなぁ…
さあ繁忙期が目の前に
次回がラストになるか?
一応獲りたい魚は獲れた
リリースしたけど
社会人になりたての次女が2日前から帰省
この日はランチでも
となっていたが
妻の気まぐれで
いきなり次女と2人で出掛けると言い出した
ということで
棚ボタ釣行
ただ暑いので
早く行っても疲れるだけだろう
仕事をちゃんとして遅めの出動
17:00 某サーフ
タチウオが釣りたい
と思いはじめてから
過去の釣行を振り返ってみた
すると数年前
朝マズメがすぎても
何隻もの遊漁船やカヤックが残っていたサーフを思い出した
もしかしてあれはタチウオ狙いだったのか?
情報がないので確認できないが
とにかく買い出しまでの1時間
ポイントの様子を把握しよう
自分はまず近寄ることがないが
(3回目?)
ここはかなりのメジャーサーフ
河口部に先攻者1名
遠くに2~3名を確認
そして海面にはカヤックが3隻
タチウオじゃなくても良いポイントってこと?
先攻者とは反対の河口部で潮目を発見
しばらくすると濁った水の塊が
右から左へ移動してきた
結構な速さで潮が動いている
海面で時折モジリがあったりで
(ダツ?)
状況的には良さそうだが
暑い
それに大河川が近いので全体的に濁り気味
どうも自分的には集中できない
その証拠に
ほんの波打ち際でキジハタらしきがBDに反応したが
アワセきれなかった
予定通り
18:00 買い出しのため移動
某河口が気になり
展望台へ
右手に海鳥らしき姿が
がなんか違う
イルカの背びれ?
2度ほど海面に出てきたが
意識して見ようするとそれっきり
飛び去ったとは思えないので
やっぱりイルカ?
今回はダメのサイン?
19:00 ホーム脇の漁港
BD中心にフラットチェック
全く反応なし
20:00 休憩のため移動
それからが大変だった
とにかく暑い
温度もさることながら湿気が凄い
用意していた3本の発泡酒
脱水状態に拍車をかけると思い
2本で打ち止め
車窓用メッシュ
加工した張替網戸
蚊取り線香等
用意してきたすべてを駆使するも
ほぼ1時間おきに覚醒
たまらず冷房を使用
これで少しは休めたが罪悪感を感じる
3:00 ホームテトラ帯にてスタート
まずはダメもとタチウオ
ミノーイングからワインド
マナティーはUVライトを照射
ルミノーバで570%UP
と謳うだけあって
笑っちゃうくらい光ってた
だが反応なし
夜明けとともに
フラット狙いに切り替え
そういえば
最近アイツの顔見てないな~
と思って
BDだと底を叩きすぎてしまうので
代わりに先日マダイを獲ったコンビで
35くらいのリリースサイズ
狙い通りに獲れたが
狙ったポイントではなく
何気なく通した足元の沈みテトラ上
以前もこのコースで獲っているが
サイズは望めないようだ
小移動を繰り返し
河口近くで投げた鉄板バイブ
ミスキャストで対岸のテトラに掛けてしまった
知り尽くした立ち位置に近いので回収できるかも
ドラグを緩めロッドを高く保持しながら
テトラを降り川を越え対岸に
そして回収成功
その一部始終を地元漁師に目撃されてしまった
怪訝そうな眼差しで
対岸に渡ったついでにフラットチェック
どうやら今回はダメそうだ
ふと海面を見ると
アオリの子供と思われる2~3㎝のイカが漂っていた
ルアーでちょっかいを出すとスミを吐いて逃げて行った
順調に育ってくれ
移動
6:30 メジャーサーフの東側河口
…との呼称は面倒なので
旧〇磯前
としよう
対岸には2名いるが
こちらは貸切
今回は河口付近よりも
テトラ帯までのワンド状のサーフを中心に狙ってみる
その方が潮の流れを活かせると思ったので
結局
のみ
ルアーが目視できる位置にくると
フグが沸いてくるのが見えた
それもほぼ毎回
7:30 終了
今回の暑さは本当に堪えた
往路の小谷で26℃を確認し
糸魚川市街に入る前に
一気に3℃上昇
それ自体は珍しくないが
海に近づくにつれてうなぎ登り
そして湿気
昨年は何度も寝苦しい夜を体験をしたが
今年は初なので余計に堪える
この日は全国的に暑かったので
どこも一緒だったかもしれない
ただ
復路で地元に近づくにつれて
爽やかさが増していくのを肌で感じた
やっぱ地元はいいな~
次回は
夕マズメを捨て自宅で休み
朝マズメ1本に絞るか
う~ん色々問題があるなぁ…
さあ繁忙期が目の前に
次回がラストになるか?
Posted by 凪スケ at 14:51
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